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Y's Garage Miscellaneous notes

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単車、4輪、生活に関する雑記です。

Archive for 10月, 2003

オイル交換<定番作業だけどね>

金曜日, 10月 10th, 2003


<冬を前に…>
前回入れたオイルは夏の高速連続走行対策で下が15Wと固めだったので、カストロール/フォミュラRS10W-50に交換。
作業そのものに難しい事はないので説明は省くけど、今回はフィルタの交換が必要だった。
んで、前からバイク用のフィルタは高いな~って思ってたので、狙っていたトゥデイ・シビック用のフィルタをホームセンタで購入。これなら約半額で手に入る。 勿論ある筋で互換性の確認は出来ているので問題はなし。

↑機能上問題無しとは言え色がねぇ。まイイか

前後連動ブレーキ解除<その後…3>

日曜日, 10月 5th, 2003

<リアブレーキのタッチ改善>
リアブレーキは実は暫定仕様で、径14㎜のRC51マスタとX11用ピンスライド3ポッドキャリパとのマッチングはイマイチ状態、要は径が細すぎて3つ分のポッドを押し切る前にストロークが終わってる。
このままでも乗れない事は無いんだけど、リアは自分の意思ででロック状態に出来ないとキモ悪い。
んで、考えた。理想は14㎜と17㎜の中間、5/8インチのCBR900RR用辺りのマスタを購入すれば、径が丁度良さそう…。でも、せっかく買ったRC用が無駄ってのも癪なので、通勤中に計算機使って思案。
そうだ!! 押すポッドの数を減らせば良いじゃん。もともと、X11のリアブレーキのシステムはブレーキペダルを踏むとリアの両側2個のポッドを押す仕組み。真ん中の1個はフロント連動用だから、X11には2個で充分な制動が得られるハズ。 う~ん、俺って理論派…かも。早速配管を考える。マスタ側はフロント用のPLOTのバンジョーボルトが使える。リアはバンジョーをそのまま使うと、側面の穴の部分が埋らないので工夫が必要。10㎜径の短いボルトを買えば良いんだろうけど、ピッチ1.25㎜って中々無いんだよな~。ってそうだ!!!!カラーを付ければ良いんだと、ひらめく。 何故か丁度家にあった内径10㎜外形16㎜長さ10㎜のアルミのカラーを使ってPLOTのバンジョーで蓋をする。

そしてシコシコとエア抜き作業を慣行。 終わらせてドキドキしながら乗ってみた。 をぉぉぉわんだふぉ~!!! 見事「ぎゅにうぅぅ」って感じでリアが効く効く。んで、最後の一踏みで「ザサッ」とロックするので、これならコントローラブル。
一応、RC51のキャリパブラケットを作るまでの暫定バージョンだけど、フロント用に買った高いデイトナのパッドが2セット余ってるからそれを使い切るまでこの仕様で行く事にする。

ついでに、フロントマスタのリザーブカップがジャマでタコメータが見辛い状態だったのでステーを加工した。
上が加工前

で、加工後
意外に固い素材でてこずったけど、鉄ノコで不要部分を切り落とし、クランプで固定して曲げ加工。その後に電動ドリルで穴を開けて完成。

↑乗車位置からの視界では、まだ多少タコメータに被るけど、見えない部分はレッドゾーン、針が見えなくなったらヤバイって事で…。

前後連動ブレーキ解除<その後…2>

水曜日, 10月 1st, 2003

 <ようやく着手…DCBS解除>
 ゴルフ(スコアは聞かないで)をやった9月末の翌週、もてぎでのWGP観戦で土日が潰れ、更に翌週に再び金曜に気が進まないゴルフ(スコア内緒)また、3連休にもかかわらず土曜休出!!!、んで翌週も土曜休出予定なもんだから、本当に時間が取れない。プリウスはオイル交換しなきゃならないし….勿論X11もマジェもオイル交換の時期。
なので、プリウスは黄色いカー用品店で交換してもらいました。 自分の経験だと、オレンジのカー用品店はオイルを抜いた後、「オイル注入→エンジン回して直後にレベルチェック(オイルがオイルパンまで落ちてない!!)→オイルをアッパレベルまで注入」ってなことをしてるから、結構多めに入れられちゃうんだよね~、黄色い用品店の場合、その辺少なめに…とか指示できるからまあ良いかな。因みにオイルはトヨタ純正0W-30。
さて、ELEVENに関係無い話しは置いといて、本題。DCBS解除。
その前に、先日もてぎまでの往復200㎞弱を走ってて思ったんだけど、そろそろ違和感は感じなくなったかな~。 
でも渋滞路なんかで極低速で止まる寸前に自分の意思より前ブレーキが効き過ぎてふらついたりってのはまだあるし、重いし、何しろ部品は買っちゃったし、てなことで多忙の合間を見て施工を実施する事にしたんす。
手順としては先ず、従来のキャリパとDCBSシステム外しをしてから、チャッチャとやっちゃえ! ってのが良いんだろうけど、また、部品が無いとか何とかは嫌だったので、仮組みをしてから、DCBSシステム外しをします。 
んで、サクサクとブラケットとキャリパを取り回し、ブレーキホースはNSRをアップハンドルにした時のほぼ新品があったので、それを使用。仮組みの結果長さは問題無しの無問題!!! 954Rのマスターから取り回したホースをキャリパに付けようとしたら、アララ、バンジョーボルトが付かない!! そうだ!ブレンボはボルトピッチが1.00mmだったんだ。 買わなきゃ駄目じゃん!! この時点で夕方3時。何か○イコ○ンドに行くのはカッタルイから、明日の朝1番で行こう。 
取りあえず、DCBSシステムを構成する部品をガンガン取り外していく。 前後ブレーキを繋ぐ為に車体中央を通ってるパイプを外すのに苦労した。
DCBSシステムを取り外した時点でこの日はおしまい。 
実は某リフォーム屋にバイクを置くスペースを作ってもらうため、図面を引かなきゃいけないのさ。

↑↓完成の図。
本当はブラケットを介さず直接フォークにキャリパを付けたいところだけどね~。
因みにボルト取り付け時にはロックタイトの周り止めを塗布してる。(常識) あと、仮締めした後、キャリパやブラケットを思いっきり回転方向に押しながら締めてる。(これも常識)


↑この辺のパーツは装着時に手を加える事でかなりフィーリングに影響する。 パッドの角を落とすのは勿論、パッドピンを磨いてタッチ向上にせいを出す

↑今回、マスタにミラーがカウルマウントの954RR用を使ったのでミラーホルダが無い。 定番は刀用のブラケットを使うんだろうけど、穴に自由度が無いから小加工が必要なのと、納期の関係でポッシュのブラケットを買っちゃった。ブレーキ側だけだと、ミラーの位置が左右で微妙に変って気持ち悪いのでクラッチ側も購入した。

↑リアキャリパには、2本のブレーキライン。 3つあるピストンの外側2つと中央1つが別系統で動くようになっていて、今回はそれを同時に動かす為、二本を直接リアマスタに繋いでいる。
このキャリパ、旨く使えば外側2つのピストンを右足、中央をクラッチマスタを使って左手でコーナリング中の姿勢制御用につかえないかね。 でも重くなるから駄目か。
折を見て、ストックしてあるRVT(RC51)用のリアキャリパを取り付けるつもり。

んで、翌日○イコ○ンドでボルト購入。 上の写真がそれ。
今回はゴールドカラー、色を分けておけば間違う事は無いからね。
ワッシャは砥石で研いで再利用しようかと考えてたんだけど、5枚入って250円だったから買っちゃった。

今回は、マスタもキャリパも新品でブレーキラインの中にフルードは一切無い状態だから、自作バキューム工具を作って一気に作業した。
上がその写真だけど、製作費用はビニルチューブ3mの代金75円だけ。
あとは、シャンプーのポンプに穴を2つ開けてチューブを取り付けておしまい。
コレを買ったら5000円くらいする。 使用頻度を考えたら75円のコレで充分。
んで、マスタカップにフルードを満たしてキャリパ側からブリュブリュ吸出してマスタにまた満たしてってな事をやって、比較的時間短縮が出来たのであった。

そして最後の仕上げ。 ゴムバンドでブレーキレバーを固定して暫く置いておきます。 これをする事によってブレーキラインの細部まで散らばった細かな気泡が集まって来るっつう裏技。