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Y's Garage Miscellaneous notes

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単車、4輪、生活に関する雑記です。

Archive for 4月, 2004

カーナビを利用してみる

土曜日, 4月 10th, 2004

●経緯
カーナビ、記憶ではホンダが2代目アコードのセダンにジャイロ式のナビゲーション付きの車種設定をして、当時クラウン並の価格で売り出し、自動車雑誌の間では話題になったが、高すぎて全く売れなかった。でも007みたいでカッコイイなと思った事は覚えてる。
 その後、GPSタイプのカーナビが普及し、我が家の足のプリウスにもGPSとジャイロを使ったナビが付いていたりする。
実は昨年母親の車の調子が悪くなり、乗換えを検討していて、デビュー依頼一貫してマーチに乗り続けていた母が始めてキューブが欲しいというので、金を負担してやる代わりに、e-4WDというリアの2輪をモーターで駆動させるグレードを買わせた。 1昨年の11月に家内と桧枝岐という雪深いところにプリウス+スタッドレスで出掛けて、スキー場の無い秘境の雪の降り始め(雪掻きが間に合ない)にFF+スタッドレスでは歯が立たないといことを思い知らされていたのと、モーターと内燃機のハイブリッドエンジンを詰むプリウスに乗る自分としては「リアをモーターで駆動」というのに興味があったのだ。ただ冬に遠方に出掛ける目的で買ったにもかかわらず、純正のナビを付けなかった(予算の都合で…) その判断が間違いで、プリウスでナビに慣れた夫婦にナビ無しの車でのドライブは辛いものがあり、この冬に温泉に行った時に、道案内で地図をみている女房と喧嘩になりナビのありがたさを痛感。 キューブへのナビ取付を検討するのであった。

↑【キューブに取り付けたSANYO ゴリラNV-410】 
3DIN分あるキューブのオーディオスペースの最上段に取り付けステーをビスを使ってしっかり取り付け。 元々一番上はカセットデッキが鎮座していたが、その場所を明渡していただいて、運転中目線が外れない位置にナビを取り付け。1DIN分の物入れに電源コードを収納してスッキリ見せている。
因みにこのNV-410はオートバックスの企画発注品でSANYOの定番ではNV-455に相当する機能。違いはGPSアンテナのコードの長さ(NV-410は3m、455は1m)とゼンリンの地図ソフトのVer違い(NV-410はZENRIN Navisoft SUPER全国版Ver9、455はVer8)
●本意ではない
最初はバイクに付けるならマジェにだけ付けようと考えていたが、マジェに付けるには取付けキットが必要。素直に買えば簡単に取付けが可能なのだが、実はマジェを買った時に取付けキットが付いていて、買ってすぐにパイプハンドルにする為に取り外し、「まあ使わないだろう」と言う事でネットオークションに1,000円で出品、あれよあれよと値が付いて10,000円で落札。取付けキットの定価は14,800円。心情的に今更買えません…。 んで何気にX11で使っているタンクバッグの地図スペースにナビを入れてみるとピッタリ収まった!!! 一応自分の中ではスポーツタイプのバイクと思っているX11にゴテゴテ付けるのは嫌だったんだけど、ま、ナビの便利さはプリウスで痛感していてロングツーリングの時なんか地図を何冊も持つより便利だろうし、ツーリングの際はそれ以外にコマ地図を事前に準備して出掛けたりしてたんだけど、その煩わしさも無いし、最近よく道に迷うしってことでX11でも使ってみるか!!ってことに落ち着いた。 そのうちマジェにもつけられるようにするつもり。

↑当初、フューズボックスから電源を取ろうと考えていたが、それぞれの容量は10A、おそらく容量不足が考えられるので直接バッテリーから引っ張る事にした。 一応安全性を考えて20Aのフューズを噛ませて装着(判断を誤り管フューズにしちゃった…これじゃ今時汎用性が無い) 電源自体はソケットから取る構造なのでソケットを装着。
 
↑一応、タイラップで留めたけど、イマイチ整理出来てないなあ… ま、この辺は後々対応しようと言う事で。 ソケットの取り付け位置は矢印の通りシート下。 直電でフューズがあるとは言え常に通電している構造なので、雨水等の浸入を防ぐにはここしか無いだろうということで。

↑んで、これがタンクバッグに取り付けた状態。 写真は車庫の中での撮影なので画面が見えているが、晴天の日差しの下だとやはり見え辛いのは否めない。 この辺対処が必要だろうが、フードの様なモノで囲うのは安全上どうか?というのもあるので偏光フィルタ等を使って様子を見るつもり。 GPSアンテナはタンクバッグに時計を入れておくスペースがあり、そこに入れている。 説明書には「本体と30cm以上離してアンテナを付けて」と書いてあったが、今のところ特に問題は出ていない。 また買って初めて判ったんだけど、NV-410の機能自体は実にバイクへの取り付けには好都合。理由は以下の通り。
・ジャイロ機能が無い。
→衛星が補足出来ない場所でジャイロは必須なのだろうが、4輪と違い車体のピッチング/ローリングが大きい2輪には自立航法を補足するジャイロは不向き。
・車速感知機能が無い。
→X11はインジェクションなので車速の信号は出ていて機能を使うことは可能だが、取り付けの度に結線するのは面倒。
・サイドブレーキに結線不要。
→まあ、この手のモノは走行中の操作は危険ということでサイドブレーキに結線して走行中に可能な操作は制限されているんだけど、殆んどの人がこの機能を無効にして付けているようでこれ自体無意味。本体にピンを付けてサイドブレーキのパイロットランプの線に結線することになっていてサイドブレーキの無い2輪だけに対処方法を調べて何とかしようと考えていた。 (調べると線をアースさせるだけで良いみたいでそのつもりでいた) でも、実際に使ってみると単純にピンを差し込まないだけで全ての操作が出来る なんだ簡単じゃん。
・本体だけで操作が可能。
→不思議だったんだけど、各社のナビって何で本体で操作しないでリモコンで操作するようになってるの? 4輪で使うにしても手が届く位置にあるだろうに…。 幸いゴリラは全ての操作が本体から可能でバイクに使うには好都合!!!!
てな状況。精度自体は純正ナビをつけているプリウスに取り付けて比較したけど遜色無し。しかし同梱ソフトの「ZENRIN Navisoft SUPER全国版Ver9」リリースが04年3月にもかかわらず、5年前に買ったプリウスより一部の情報が古いのが気になる。 屋号が変わったコンビニやガソリンスタンドが昔の名前のままでプリウスの方が正確だったりする。
ま、後は今年の夏の「恒例、ロングツーリング」でどのくらいの威力を発揮するか近場でテストしてみるつもり。

シート加工2

土曜日, 4月 3rd, 2004

シート加工2
 <ポジション調整…>
一度シート屋さんに出して加工してもらったシートだけど、やはり細かい調整は自分でやるしかなく、ていうかそんな細かい調整に付き合ってもらうにはシート加工の職人さんに沢山お金を払わなければ出来なさそうなので、自分で加工した。
加工のポイントは、フロント側が、知らず知らずに尻が前に移動してくるので、ストッパをタンク側に追加するのと、タンデム側に傾斜があるためブレ-キングの度に前にずり落ちて来るのを防ぎ尚且つ乗り心地を改善する為の肉盛り作業。

フロント・リア共に前に向かって傾斜しているので、姿勢維持が辛いところ…

先ず、表皮をむいて状態確認

そこに、買ってきたウレタンを適当な大きさに切り貼り付け
前側にも同じような加工を施し、タッカーというホチキスのお化けみたいな工具で表皮をバッチンバッチン留めていけば作業は終了。

ま、あまりキレイには行かなかったけど、素人の作業だからこんなモノでしょ。 ポジション的には多少改善された。 フロント側はもう少し尻の部分を削りこむ必要があるかも。 それは追々やっていくつもり。 リアに関してはかなりの改善が見られた。