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Y's Garage Miscellaneous notes

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単車、4輪、生活に関する雑記です。

Archive for 6月, 2005

車体チェック

土曜日, 6月 25th, 2005

さて、今回の車体は東北の某所で旧車ばかり扱うSHOPで格安で購入したものだが、ある程度整備してあるとは言え、色々粗が見えてきたので、各部のチェックを行った。

先ずはいつも行っている某天満宮にて祈祷。

ブレーキ。
これが酷い状態だった。画像は思わず清掃してしまったピストンだが、まずシールが死んでる。 ピストンが固着して全く戻らない。汚れは酷く、新しいパッドを入れる際、ピストン清掃をせずに押し戻した形跡あり。 プロの仕事とは思えない。
これは、オーバーホールが必要。

そして入れられていた新品のパッドが右のグレーの物。当然当りは取られておらず、パッド表面にペイントが付いたまんま。左は別口で手に入れたデイトナの赤パッド。オーバーホール後こちらを使う予定。

チェーンは新品だったが、今時、ノンシール!!、まあ、寿命まではこれを使うが、オイル切れが早いのでツーリングにはチェーンオイル携行は必死。

今時オフロード車じゃあるまいし、ノンシールチェーンとは。

RZ250Rのアキレス腱、シフトシャフトのシール部分からのオイル漏れ、画像は付着したオイルを灯油で洗った後だが、見えない部分には手を入れない整備に怒りを感じ始める。 今秋にエンジンのオーバーホールを予定しているので、それまでの暫定でゼファに使ったリークリペアを使って漏れ対策。

エンジンオイルは直ぐに警告灯が点いたので、純正指定のオートルーブスーパーを購入。ついでにギアオイルも購入して交換しようと思ったが、ギアオイルの状態は良い状態。多分、ここは交換したんだろう。

インナーチューブに錆は無かったが、キレイと思われたフロントフォークはアッと言う間にオイル漏れ、フォークのオーバーホールを実施。画像はフロントフォークを外した間抜けな姿。

画像はリアアクスル。チェーン交換の時に気づいたんだが、なんとリアのアクスルシャフトが手で廻るほど緩んでいて、危険な状態。当然、周り止めの割りピンは付いておらず、エンジンの整備不良ならともかく、バイク屋として車体に関する整備でこの怠慢は怒りを通り越して、あきれる。緩んだ状態で40~50km走ってしまった。 人を信用しちゃいけないという教訓。 これは本格的に各部のチェックをしないと、こっちの命が無い。アクスルは軽くカジッていたので、ペーパーで慣らしてモリブデングリスを塗布した。

ここまで来て、エアクリーナー、絶対酷い状態だと思っていたが、期待に違わず、良い状態だった。まあ、ここがおかしいとエンジンがきれいに噴けないので整備はしてるか。

購入時から気になっていた、タンク表面の錆。中身は問題ないので、表面塗装を施す予定。 オールペイントも考えたが、他の部分は良い状態だし、白い部分だけ塗装するつもり。