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Y's Garage Miscellaneous notes

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単車、4輪、生活に関する雑記です。

Archive for the ‘’03北海道tour’ Category

北海道最終日

火曜日, 8月 5th, 2003


今日はゆっくり走って夕方便に間に合うように苫小牧に着けば良いので、途中寄り道をしながら走る事にした。 ニセコを抜け支笏湖方面に向かい 1時間ほどで支笏湖に着いたので駐車場で「ホゲ~」っとしてたら、寝てしまった。 靴を履いたまま寝ると体が強張る。しかもベンチで座った姿勢のままだったので首が痛いのなんの。 風呂に入りたくなったので、苫小牧市内にある健康ランドに急遽目的地を設定。残り20km足らずの道のりをゆっくり走って、健康ランドにたどり着くのであった。 が、しか~し健康ランドは開いておらず、通りすがりの人に銭湯は無いかと聞いてみるが、色よい返事は無く、仕方が無いので登別温泉にでも行こうかと思ったら、北海道には珍しくR36は渋滞!ココまで来て無理して事故ってもしょうがないので素直に苫小牧駅前のダイエーに行ってフェリー内での食事を買出し、フェリー内は食事が高いしサービス提供時間が限られているので、乗船前の買出しは必須なのだ。 

フェリーターミナル到着。この時点で16時。既に乗船手続きが始まっていたので、手続きを済ます。混雑状況を聞くと、今日は2等が貸切とのこと、嫌な予感がしたので、聞いてみるとやはり自○隊の面々。ただ前回一この国防の方達と一緒になった時はひじょうにマナーが良かったのを覚えているので、まー良しとするか。 バイクを乗船待ちのスペースに移動して会社の面々と家族に土産を購入。例年だと海産物やとうもろこしだのを農協とかで買って送付していたんだけど、今年はその時間が無かったので、北海道土産の定番!「白い恋人」を買ったのだ。 

比較的早い案内・・・今回はバイクは最初の方の乗船との事で案内は比較的早かった。17時には船内に案内されたのだが、風呂場は既に先に案内されていた自○隊の面々で混雑状態。今回の自○隊の方々は前に同船した方々とは違い、ひじょうにマナーがなってなく、その辺にしゃがんでたむろすわ、ソファーに寝そべって場所を占有するわで、不快極まりない。しかし自○隊には自前の移動手段は無いのかね~。

↑乗船直前

船上・・・船内アナウンスで「団体でお越しの自○隊の方々はお食事の時間ですので、レストランにお集まりください」とあったので、その隙にラウンジに場所を確保して晩飯タイム。メニューは得意のコンビーフサンドとビール。いつもはフランスパンに切れ込みを入れコンビーフを挟んで豪快に食べるのだが、今回は歯の治療中ということもあり、バターロールに挟んだ。隣でコンビニおにぎりを食べてたおっさんが交換してくれというので、シャケおにぎりとサンド1個を交換した。 このラウンジも時間が立つにつれ、自○隊の面々が来て騒がしくなったので、自分の寝台(今回は2等寝台)に戻り、ひたすら読書に勤しむのであった。 途中トイレやら喫煙やらで何度か船内を闊歩、その時に見た光景だが、自○隊と思しき服装のアンちゃんが、船内自販機でカップ麺を購入、直ぐ近くの給湯室でお湯を入れてる姿が目に入る、しばらくして、トイレと喫煙を済まして自分の寝台に戻ろうとした時、さっきのアンちゃんがお湯の入ったカップ麺を持ったまま、ウロウロウロウロ、どうやらラウンジに行きたくて迷ったらしい。 多少船内は複雑になってるのは否めないが、一般人のワシでも、乗船後直ぐに船内を把握してるのに、この人、海外派兵とかでどっか行ったりしたら帰れんのかいな?ふと疑問に思うのであった。 夜も何度か目を覚ましてラウンジにタバコを吸いに行くが、相変わらず自○隊の方々が大騒ぎをしている。結局この面々は朝まで場所を占拠していた。(朝はソファーで横になって大イビキだったかんね)

大洗到着・・・予想に反して(今までは予定時刻より早く着くのが常)定時の13:30に大洗港に到着。エレベーターが混むのを嫌い、階段でバイクの置いてある一番下のフロア-へ 早く乗船したって事は下船が一番最後って事。ここで、早くに服装なんかをビシッとすると、暑さで酷い目に遭うので周りの様子をみて、ゆっくりと準備。下におりて待つ事40分 無事にお日様の下に出るのであった。 あとは高速を使って家までは約40分。無事に家に到着。 ふぅ~誰にともなく「ご苦労さん」とつぶやくワシであった。

↑汚れた~一応出がけにビカビカにしてたのに。

3日目

月曜日, 8月 4th, 2003


うひ~「やった!」晴天だぜ!本当に気持ち良い、右に内浦湾を眺めながらR5を北上。今日は当初の目的の積丹半島を走破するのだ!宿を出て直にホクレンで旗をゲット!積丹半島は期待を裏切り?中々良い感じ!そこかしこに出て来るウニ丼の看板を尻目にひたすら走るのだ! だって、今日は余市にある「柿崎商店」というところでお得な価格のウニ丼を食べようと目論んでいたのだ! うひひひひぃ しかし今回の積丹、工事が多かった~あとトンネルも多いね!昨日の雨のせいでトンネル内は路面が濡れててチョと不愉快。しかもトンネルってコンクリの路面が多くて滑る滑る!タマにギア抜けしたのかと思うくらい「フォア~ン」って噴けるんだけど、なんのこたぁ無い、リアタイヤが空転してるんだ。 積丹岬のチョと手前北海道では数少ない海水浴場で道を渡るビキニの女の子達が眩しい~。ストイックになりきれないワシであったのだ。

柿崎商店・・・んで、余市の柿崎商店到着…って凄い混みよう。こりゃ駄目だ。並ぶの大嫌いだもの…ワシ。 
特に空腹でもなかったので、もう暫く走る事にした。 R5をニセコ方面に向けてひた走る。 積丹は結構交通量が多くてペースは本土とそう変らなかったけど、この辺はなつかしの北海道ペース! スピードメーターは3桁キープ 気持ち良く流すのであった。 郊外に出ると車は殆んど見なくなるし。 うひょう~って状態。 
積丹に入る前に寄った岩内を目指してひた走るのであった。

昼飯・・・結局昼飯は得意のセイコーマートで食らう。ウニ丼が食えないとなると、この辺に目ぼしい名物はないので、無理に高い物を食う必要性を感じない。
 今日は天気が良いせいか他に走ってるバイクが多い ピースサインの嵐!(それでも99年頃に比べると少ないなぁ) 走ってる時のピースサインは良いんだけど、こっちが休憩してる時に道路を走ってるライダーにピースされると、照れくさいね。 何気なく見てない振りをしてしまうシャイなワシであった。

荷物。最初は振り分けサイドバッグだったんだけど、途中センターベルトが切れてて落ちそうになってるのを発見! ちゃんとチェックするべきだった。予備で持ってきたゴムでリアに縛って不便を強いられるのであった。

直線路・・・ニセコに向かう道で走った直線路! 車も全く見ないので暫く休んだ後、フル加速!2●0km/hまで引っ張る それでも暫く直線のまま 長~い 気持ち良い! おまわりさんも居なかったし満喫満喫~。この日は本当に天気が良く噂に聞いていたニセコの景色に期待が膨らむワシであった。が、しか~しニセコパノラマラインを上るにつれ、霧が….しかもだんだん濃くなっていく うへぇ~!な、なんにも見えない、前を行く白い車なんか霧に溶け込んで何がなんだかわからない状態 相当近寄るとかろうじてテールランプの光が見える程度。30km/h以下でノロノロ進み前走の車から離されると道が分からなくなっちゃう状態なので、ヘルメットのシールドが曇って何も見えない状態なのに必死に追走。本当は乳白色で何も見えない状態をカメラに収めたかったけど、それどころではなかった、残念。 パノラマラインも標高が高くなると霧の部分は無くなり雲の上状態。 雲の上っつったら「オッスおら悟空だ!」でしょう、心の澄んだ人間しか乗れないんだから厳かな気持になっちゃった。

薬師温泉到着・・・霧のため分かり辛かったけど、15時過ぎには本日の宿の薬師温泉に到着。宿に行く途中舗装済の林道を10km程走ったんだけど、そこでキタキツネを見た、写真を撮ろうと思ったら「あっ」という間に藪の中に入って行っちゃったけど…。今日の宿、通には有名な温泉で何と混浴があるのだ!奥美利河温泉と違いワシが入った時にはオバサンしか入ってなくて、損した気分だったけどね。ここも、食事は山の中のせいか及第点。
特に可も無く不可も無くって感じかな。(やはり痩せてしまう)ただ漫画が沢山あって、早めのチェックインと言う事もあり、漫画読みながらゆっくりさせてもらった(漫画が電灯の無い場所にあり、夜に漫画を取りに行く時「恐怖新聞」を見ないように行くのが大変だった)。風呂は何度も入ってライディングで強張った体を解した。そー言えばタバコが旧価格のままだったなココ。あと自販機を管理している会社が怠慢でジュースの自販機が売り切ればかりで難儀した。風呂上がって喉が渇いても飲むものが無いんだもの…。さて、風呂/漫画/風呂/漫画を繰り返し夜も更けてきたので11時頃就寝。翌朝、朝風呂に入り、朝食(これまたアジ、納豆、卵、海苔という健康メニュー)を取り荷物をバイクに積み込み出発。出発する時若いカップルが風呂に入りに来た、今更風呂に戻るのもわざとらしいので断腸の思いで出掛ける。 
3日目の走行距離約270km。

2日目

日曜日, 8月 3rd, 2003

4時半に起きて出掛ける準備して5時にはフェリー埠頭へ 今日は雨は降ってないラッキー! しかし大間のフェリーターミナルってしょぼい。普通の家かと思っちゃうよ。既にフェリーは係留されてる。…小さい。早々に乗船手続きを済ます バイクはワシの他に3台。軽く挨拶を交わしあとは其々勝手な事をしてた。特にコミュニケ-ションは無し。

6時には乗船のアナウンスがあり船内へ…うぉぉぉ狭い!ま、1時間40分足らずで、函館着だから、OKでしょう。函館に着くと雨!うへぇぇ船内でカッパを着用して外に出る。シトシトかと思ったらドシャ降りじゃん!
 今日はあんまり無理して走るのやめようっと。別に精神を鍛える為にツーリングをしている訳じゃ無いので無理は禁物!先ずは長万部に向かってGOGO!!

↑狭い船内

さ、寒い・・・亜寒帯の北海道 さすがに雨が降ると夏でも寒い。 長万部に向かう途中何度も休憩をして タバコとコーヒーとオシッコタイム。 全然距離伸びず  ま、仕方ないっしょ…何故ならワシは雨が嫌いだから(好きな人は余り居ない)
 それでもどうにかこうにか長万部に向かって走る 途中ツーリングライダーはポツポツ出合うけど、いつもの様な数じゃない さすがに雨の日は走ってないのかね~でもチャリダ-は結構見かけた、チャリダ-にピースをしながら雨の北海道を満喫するのであった。
※途中、チェーンからキュルキュルとオイル切れの音が出始めた、アレだけメンテしたのに…それだけ雨が凄かったのだ。ホームセンターを探したが見つからなかったので、R5沿いのイエローハットで割高なクレ工業のチェーンオイルを購入。チェーンに塗布するワシであった。(嗚呼、家に帰れば沢山あるのに…)

長万部着・・・R5層いにカニ飯の店が沢山並んでる 噂では長万部駅前か長万部市場内の食堂が良いと聞いていたが、行ってみると雨の中すんごい行列。 バスで来てるツアー客が凄かったのだ。 雨の中カッパを着たまま並ぶ根性は無いので、休憩が出来そうなおみやげ物屋さんで、カニ飯弁当を600円で購入。 すると雨で大変だからと、ライダーにはてっぽう汁(カニ入り)をサービスしてくれた。感謝感謝
カニ飯はそれなり旨かった、それよりも寒いせいかてっぽう汁の旨いこと ゆっくり食べてたら、既に13時頃 ここから今日泊まる宿までは50kmチョイ 雨はどんどん強くなっていくので、もう宿に向かおう 多分雨だからチェックインはOKだろう…と勝手に考え宿に向かう事にした。

宿には13時半頃到着。元々14時がチェックインだったので、別に何も言われずチェックイン! 早速部屋に入ってストーブで濡れた衣類を乾かす 今日の宿は奥美利河温泉山の家というところ、混浴露天が有名なところで、ワシが入った部屋から混浴風呂が丸見え! どうせオバちゃんしか入ってないんだろうと思ったら結構若いカップルが入ってたりして お得な状態。 温泉は37℃とほぼ体温と同じ。長湯には丁度良いのだ。 寒さで体が強張っていたので、体を解しにほぐすワシであった。

夕飯は、一人で寂しく食べた。カップルとか家族連れの人たちは楽しそう
献立はヤマメの甘露煮にキノコの天婦羅、マスの刺身とキノコの鍋、まあ山中の宿では可も無く不可も無くといったところかね。500mlのビールを飲みながら淡々と栄養を吸収して行くのであった。 夜は雨も止み空がキレイだった。 露天風呂は何度も入りに行った。 女の人も入ってきたけど暗くて▼は見えません。 こういうところに来てHな事は考えないように….って事かね。 あとは部屋に入ってy友人たちに手紙を書き(携帯は勿論圏外/普通の電話も無いし、そもそもここは自家発電)読みかけの小説を読んで早めの就寝。明日に備えるのであった。 
本日の走行距離170km

初日(今回は陸路で上陸だよ~)

土曜日, 8月 2nd, 2003

事前にネットで陸路上陸の人達のレポート等で情報を仕入れ、大体八戸までは高速で10時間から14時間掛かるという事がわかった。予約を取ったのは22時便なので、八戸には20時半に着けば良い計算。朝8時頃に出発すれば余裕でしょうって事で8時に家を出る。

家から5分の常磐道谷和原I.Cから一気に八戸道八戸I.Cを目指す。 出足は好調で天気も良く順調に距離を伸ばす。大体160km/h位のスピードで追い越し車線だけを走ってた。 途中何度か車にバトられるが(この手の車ってセルシオが多い!!しかも脂ぎった親父)、5速ホールドでも右手をひねるだけでタコメーターの様にスピードの針が跳ね上がるX-11(規制解除)は余裕でいなして行くのだった。  常磐道を走り、磐越道を経由して東北道に乗った時点で予定より1時間半ほど早いタイムテーブル。
 この頃から、八戸じゃなく大間まで本州を走りきって上陸しようかな~って考えが頭をよぎり始める。しかし、予定外だったので大間までの道が分からない(東北の地図を持ってなかったのだ)途中、休憩で寄ったS.Aで地図をゲットしようとしたが、必要無いのにタダの物は無理にでもゲットするバスツアーのオバサンとかがごっそり持って行くのでどこにも地図が無い!ようやく最後の方に寄った岩手山S.Aで地図ゲット!休憩しながら大間までのルート確認。距離的には青森で下りたほうが近そうだったが、おりしも今日は「ねぶた」の初日、影響で混んでそうだったので「八戸北I.C」に行き先を決め高速をひた走る。「八戸北I.C」に着いたのが13時(なんだよ~5時間しか掛からないんじゃん!)ここで、大間の「東日本フェリー」に電話、16:30発は空いていて予約は必要無いとの事。但し、15時までに乗船手続きが必要だと、丁度2時間かあ、残りの距離は150km程。 一般道で2時間150kmはキツかろうと思うが、とにかく進む事にする。高速を降りて10分もしないうちに、雨が…最初はポツポツだったけどあっという間にドシャ降り!ウヒ~でも、今更戻るのは癪だし、このまま進むぞ~!しかし八戸から大間までの道は狭いしトラックが多いしでペースは全然上がらず、結局大間に着いたのは16時。16時半発の大間~函館のフェリーには乗れず…残りは21時発のフェリーだけだったので、その時間に函館に行っても宿が確保出来ないだろうとの判断で、大間に泊まって朝一番(6時半発)のフェリーで函館に渡る事にする。大間をウロウロして素泊まり2800円の宿を見つけチェックイン 近くのスーパーで惣菜とビールを買ってゆっくりするのでした。
本日の走行900km弱ゲロゲロ~

大間で泊まった宿。相場は3000円~4500円だったけど2800円だった。建物も新しくキレイでまあ満足 部屋には暖房器具があったので、濡れた衣類を乾かす事ができた。

前準備

金曜日, 7月 25th, 2003


例によって、5月位にそれとなく職場の人間と奥方に、「さあ~今年も行くぞ~」ってな感じで意思表示。 職場では会議中に夏期休暇の話題なんか持ち出して、一応の了解を取る。 すかさず「クルーズシステム」にて予約。2ヶ月以上前だが、ここに頼めばほぼ予約は取れたも同然なのだ。 ただ、今回は往路を「八戸~苫小牧」に予定していたので、長距離フェリーの予約のみの「クルーズシステム」では帰路の予約だけを取った。 往路は直接「東日本フェリー」にて取得(この間「東日本フェリー」が会社更生法云々のニュースが流れて驚いた)上陸の足は確保した。
 さて、バイクの整備。 車検前にひと通りやっているとは言え、夏と言う事もあり、LLCを交換したり、ワイヤー類に油脂類の補給。あと、残量が寂しかったフロントブレーキパッドも新品に交換した。
チェーンオイルも今回は、いつものクレ工業のじゃなくてホワイト固形タイプを○イコ○ンドで買ってきて、塗布。一応の準備は整った。