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Y's Garage Miscellaneous notes

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単車、4輪、生活に関する雑記です。

Archive for the ‘’04北海道tour’ Category

最終日 帰ったよ~

火曜日, 8月 3rd, 2004



ラウンジ貸しきられちゃって食い物食う場所探すのに難儀した。ま、いつもの通りジャンクフードでおなかを満たし、寝る、起きては本を読み、タバコを吹かし、ビールを飲んで寝る、を繰り返してた。しかし、今回は揺れたぞ、酔い止め3錠飲んだ(いつもは1錠) 大洗に着いたのは定刻より少し早い13時25分

相変わらずバイクは最後に下船なので待たされる待たされる。 で、大洗市街で船内で女房宛てに書いた感謝の葉書を郵便ポストに投函して今回は30分程度で家に着いた。 あれ?去年より早い。X11の方がスピード出るんだけどな~。

そして次の日…

月曜日, 8月 2nd, 2004


翌朝・・・外は霧。どひゃ~前が見えない~。いつもうだうだ朝食を食うのが嫌なので、宿では朝食を食べずに7時頃に出発。出陣式なる儀式が照れくさかった。(宿の人が安全を祈願して大漁旗みたいなのを振るアレ)ありがたいけど。

んで、天気は写真のような状態。視界悪し。岬だけかな~って楽観してたら、岬を越えてから、日高の辺りまでずうっと霧が晴れなかった。水滴も相当量シールドに付いて本当に運転し辛かった。しかし路面は全く濡れてないのが不思議、その点はありがたかったけどね。 この日ばかりはシールドに撥水剤を塗っておけば良かったって思ったよ。普段は旅先でのメンテが大変なのでシールドに撥水剤は塗らない主義なんだけど、せっかくショウエイの付属品に付いてるんだからこういうロングツーリングには持ち歩くべきだね。とにかくシールドは役に立たないので、開けて目をシバシバさせながら走った。 ま、交通量が少なかったから何とか走れたけど、危険だったかも。今考えると。

あ、そういえば、昨日の夕飯はジンギスカンとカニの味噌汁だった。旨かった~。写真撮るの忘れた。食うのに夢中で、じゃないと他の人に取られちゃうから、せっかく焼いた肉。火を通さないうちにガンガン食ってやった。なぜなら旅に出ると通じが悪くなるからなのだ、そこで牛肉以外でも生の肉を食ってガンガン出てねウンチ君作戦を決行したのさ、しかしこの後もウンチ君はなかなか顔を見せないのだ。ちなみにここ8年は毎年海外(主にインドネシア)に行っているのだが、そこに行くと逆に必ず下痢をする。もう肉でも何でもよ~く焼いて食べるようにしてるんだけど、夜中に必ず目を覚ましてピーピーやってる。ろくなもんじゃね~by長渕(意味分かる?)

霧が晴れた・・・いや~そんなこんなしてるうちに霧が晴れてきた。 日高の辺りなんだけど、良かった~。このまま今日の目的地の苫小牧まで、霧が晴れないのかと思った。天気は曇天だったし…。んで、日高の道を軽快に走ってると、そこはまさに名物の昆布漁の最盛期。 あちこちでクレーンを使ってガンガン昆布を採っていた。しかしどっかのお笑いコンビが海で昆布のダシが出ないの何でだろ~♪って歌ってたけど、アレ間違い。 もう~そこいらじゅう昆布ダシの匂いが充満してる感じ。アレはダシが出てるね。味噌汁が飲みたくなった。

R336・・・う~ん、今年は行きたかった稚内っていうかオロロンラインには行けなかったけど、新たな発見があったから良かったね。R336を見直した。自分の中では北海道好きな道5本の指に入れちゃうくらい。っていうかそのときそのときのシチュエーションなんだろうね~、今回だって大好きなオロロンラインに雨でもかまわず行ってたら、逆に嫌いになったかも知れない。ま、そのときそのときで表情が違っちゃうから、毎年来たくなっちゃうのかな~。

セイコーマート・・・今回行くのを忘れてたっていうか良いタイミングでセイコーマートが無かった。んで行きそびれてたんだけど、ようやくここで朝食にありついた。おにぎり1ヶとセイコーマートのオリジナルのお茶。写真がちょっと分かりづらいので赤丸で印しといた。 

おにぎり1ヶで我慢した結果・・・そりゃ腹減るわな~と思ってたところへとうきびの看板。120km/hくらいで走ってたんだけど煙を上げながらブレーキを掛けて止まった。んでムシャムシャありついた。このとうきびが出てきたのは家に帰ってからのこと…。何故に普段はあんなに快調なのに旅先ではこうなんだろ

キレイに食べる方だと言われています~。

馬の話ではありません・・・さて、そろそろ苫小牧にと思ってもみたけれど、あまりに近すぎて夕方便に乗るまではまだ時間が余ってる、ということで道の駅にある500円で入れる温泉に行くことにした。ここの駐輪スペースでタオルの準備とかをしていたら、女の子がSRVだかルネッサだかで隣にとまった。色々話をしてから、風呂に入って時間がタップリ(6時間くらい)あるので休憩場所で350ml缶のビールを飲んでたらさっきの女の子がビール片手に入ってきました。んで、一緒に少し飲んだのだ、それだけ、写真も撮ってない。だってカメラはバイクに置いてあるし、別にエッチな事にもなってないので…。馬は日高で撮ったの 名物でしょ競馬馬を輩出してるしてるってことで。

フェリーターミナル・・・お約束の写真を撮って、乗船手続き。 既に手続きは始まっていた。 ここで、何人かのライダーに話しかけられるが適当に回答して話が弾まない作戦を展開!!! だって面倒なんだもの。 ただ一人だけ30代半ばと見られるオフローダーとだけは、話が弾んだ、何故だろう、今回初めてで凄く感動したと言っていたのが、昔の自分とオーバーラップしたからかな…。船でも一緒かなと思ったけど、彼は福島の人で仙台便なんだと。そりゃ残念でした。

今回は東日本フェリー枠での予約なので、ミラーに付ける札がいつもと違う。因みに手続きの窓口も違う。 乗る船は一緒なんだけどね。
さて、商船三井枠で団体予約した筈の自衛隊が居ないな~って思ってたら、旅行会社の人が言っていた通り、自衛隊じゃなかった。
もっと酷かった~!!!!茨城の子ども会の団体さん。 も~う最悪。 うるさいし、いつも憩いの場にしているラウンジは貸し切っちゃって一般客は入れなくしちゃうし、何なんだよ~ これなら自衛隊さんのが良かったかな~

上陸~

日曜日, 8月 1st, 2004

さて、叩き起こされたのは3時半、何しろ4時には小樽だから。んで、計画していた道北の天気を確かめると雨、雨、雨。もう~雨は去年で懲りてるので(若いときは苦にならなかったんだけどこの前ついに40代になった俺にとってはキツイのよ)急遽行き先変更。道内の天気予報をくまなく見て、よし今日は帯広を経由して池田町に行こう、丁度友人にワインを頼まれてたから池田町のワイン城でワインでも買って友人に送って、小洒落たペンションでも探してそこに泊まろう!!!(若い女の子も居るだろう…ウヒヒ)っていう、気持ちよく送り出してくれた家人に対してけしからぬ考えで一路道央を目指すのだった。

↑フェリーから出るところ
新潟便てバイクから荷物を全部降ろさなければいけなくて不便だよ 

しかし慣れたとは言え、自分でも地図を見ずに帯広まで行けるとは思ってもいなかった。行けたけど。 日曜の早朝ってこともあって、結構道は空いてた。札幌とか広島市でパラパラ雨が降ったけど、合羽を着る程でもなく、無事に帯広に着いたのが8時前。そこから池田町に向かってもたっぷり時間はあるな。色々散策しよう、んでもってワイン城辺りで女の子にワインと北海道のウンチクでもぶちまけて仲良くなっちゃおうってニヤケテたら、池田町過ぎちゃった。

今更戻るのも何だし、釧路まで140kmなんて看板が見えたので、良し、このまま釧路まで行っちゃえ!!!
そして和商市場で女の子にウンチクでもぶちまけて仲良くなっちゃおうってことで、友よスマン。君の希望は聞き入れられなかった、ワインは地元の酒屋で買ってくれたまえ。

釧路に着いたけど・・・和商市場に女の子は全くおらず、居るのはうるさい客引きのおばちゃんだけ、俺は女房を家に残し一人で来てる後ろめたさから北海道ツーリングで千円以上のモノは食わない主義(単に貧乏とも言う)だから名物の勝手丼には興味は無い。でも旨そう。しかしオバチャンの誘惑には強い俺は見事に勝手丼を振り切って次の目的地を探すのであった。11時も過ぎてるし屈託なポジションにも疲れてきたので、そろそろ今夜の宿を決めてそこに向かって走ろうという計画にした。んで、ツーリング雑誌の付録についてた0円マップなるもので安い宿を探したら、釧路湿原の辺りに、5千円の宿があったので、電話を入れると空いているという。よし!予約だ!と思って料金を確認したら9千円?へ?なんで?雑誌には5千円~と書いてあるのに? よくよく聞いてみるとオンシーズンは9千円なんだと。普段5千円で泊まれる宿に9千円で泊まるほど馬鹿じゃない(貧乏とも言う)ので断って、雑誌を見てると意外と情報が少ない。安いのは「とほ宿」ばかり。
「とほ宿」は苦手だ、無理やり夕食の後に繰り広げられる飲み会に参加しなければいけないのがもう~嫌。んで、民宿を探したら、襟裳岬にあるじゃん!! しかも1泊2食で4700円金利手数料はジャパネット●■▲が負担!!!てなことで、そこに決定!!!

前は印象が悪かった道・・・確かここ4年前に通った道であまり印象が良くなかったんだよねR336。もう~風には煽られるし潮水が舞っててシールドはベタベタになって視界は悪くなるし。って覚悟して行ったら今回は好印象!!! 風が凪いでたせいもあるんだけど、とにかく海が青いし道は走り易いし交通量は少ないし、ナウマン国道って言われてる忠類村の辺りのR336は適度なワインディングで120km/h位で走れる中速コーナーと200km/hは出る直線の連続で面白かった~。いいぞいいぞR336!!!
その後、海沿いの黄金道路に出ても印象は変わらず、やはり道って天候に左右されるのね…。4年前はゴメンネ 変に嫌っちゃって。と道に謝る俺なのだ。 素直に謝るときは謝るのだ。
会社ではいつでも謝ってる気がするが、そんなことは関係ない。
謝って給料もらえてバイクに乗れるんだから簡単簡単。

途中の隊道がモナコGPのトンネルみたいだったので、思わず歩道にバイクを止めてひと休み。 

隊道で一休み・・・居心地が良かったので30分くらい休憩した。車もほとんど通らないし、波の音が心地良かった、
しかしトライアンフに荷物積んでる姿って似合わないね~。でも手首が痛くなるけどそんなに苦にならないかな、腰も太ももも痛くなるけど…。ま、鍛え方が足りないせいだと自分を戒め体力増強のためにいつかは腹筋100回、スクワット1000回を毎日の日課にしようと思う(だけ)俺であった。
ここから暫し海沿いを走る道。天気もバリバリに良くなってきて、景色がいかった~。途中トンネル工事に阻まれた。停止の合図に止まると、警備の人が「すみません~10分くらい待ちますんで~」と言うのでエンジン止めて待った。中を走ってみると片側どころか路肩近くしか走れない状態で凄く狭い。スピードが出せないよこれは、後で宿聞いたんだけど、北海道で2番目くらいに長いトンネルなんだと。そりゃ10分待つな~。納得。


虫が凄い・・・何が凄いって北海道って虫が凄い。ハーレーで来てる人たちって半キャップで良く耐えてるな~ シールドとかもう凄い虫だらけなのに、顔丸出しで走ってるわけでしょ?彼らって。 ありゃ、食ってるよ、虫を。仮に口を頑張って閉じてたとしても、鼻から入ってるよ虫が。 昔ウルトラセブンで松坂慶子の鼻に宇宙人が入って病気になっちゃって、ウルトラセブンが小さくなって鼻に入って宇宙人をやっつけて松坂慶子を助けたんだかんね。知らないよ、宇宙人が鼻の中に入っても、ウルトラセブンは居ないんだし⇒ハーレーの人達へ

↑襟裳岬・・・ここも今回は印象良かったかな天気良いし

宿にて・・・いつも走ってるチャリダーを見て、いつか俺もチャリで走ろう!!!って思ってたんだ。今回6人の宿泊者のうち3人がチャリダーだったので、色々情報収集した。まず、ネックになるなと思ってたフェリーだけど、今は輪行袋に入れれば飛行機も手荷物扱いなんだって。そりゃいい事聞いた。だったらアクセスはバイクよりいいじゃん。格安ツアーなら本当に安く北海道が楽しめる。 でもトレーニングは必要でジョギングは駄目だと、使う筋肉が全く違うらしい。 また初めての人は一日100kmを目安にすると良いみたい。 よし、来年は挑戦してみようかな、北海道。チャリンコ旅。

宿到着・・・安いはずだ、相部屋だった。でもここまで既に590kmくらい走ってるので、疲れた。さすがに下道をこれだけ走ると疲れる。従業員の人も親切だしお世話になろうってことで14時にチェックイン

初日

土曜日, 7月 31st, 2004

初日・・・新潟まで約380km。去年の経験から言うと2時間位で着いちゃう計算なんだけど、法定速度を守らないプランを前提にする訳には行かないので、最悪ゆっくりでもたどり着けるように、朝4時半起床。バイクに荷物を積み込もうと外に出ると、ろ、路面が濡れてる~。雨こそ降ってないけど、ついさっきまで降ってたよ~って空が言っている。うわ~嫌だな~路面が濡れてる状態で高速を走ると前の車が巻き上げた水飛沫でヘルメットのシールドが汚れて走り辛いんだよね~。
5時には家を出たんだけど、案の定、常磐道は路面が濡れ濡れ、その状態は磐越道まで続いてペースが上がらない~。途中BMWの5シリーズに舐められるし、くやし~7じゃなく5に舐められるなんて、路面が濡れてなきゃ相手にしてやるぜ~ てなことしながら新潟に淡々と進むのであった。
結局7時半には新潟に到着。2時間半か、居年の青森まで5時間に比べると大分ペースは落ちるけど路面の事を考えるとまあまあかな。

↑今年も去年と同じ場所で休憩

↑以外に多い関東勢。ナンバーは多摩とか八王子、群馬なんかが多かった。
しかし、新潟の市内って分かり辛いぜ!! 迷ったよ!!! でも、新潟語をしゃべれない俺は、人に道を尋ねる事も出来ずに潮の香りを頼りにフェリーターミナルにたどり着いたのだった。
出航時間が11時なのにもかかわらずターミナルは混雑していて、既に乗船手続きの受付を開始していた。結構バイクも着ていて、多摩とか八王子等の西東京のナンバーが多いことに驚いた。 あと群馬ナンバーね。 この辺の人は大洗を使うよりも便利なんだろうね。きっと。
しかし、到着して乗船手続きが終わったのは8時前、乗船の案内があるのは10時ですって言われたけど、それまでが暇だった~。本とか読んで暇つぶしたけどね。 普通の人はバイカー同士で親交を暖めて情報交換したりするんだろうけど(実際、皆そうしてた)実は俺さ~北海道に行くライダーって嫌いなんだよね~。あの北海道に来るために仕事を辞めましたって言う人が一番偉い~!みたいな風潮が嫌!!お前仕事が嫌になって辞めたくなったのを北海道のせいにするな!!!!って言いたくなる。実際多いんだけど、仕事辞めて北海道に来る人。皆逃げて来てるんでしょ、正面から自分の人生見直したほうが良いと思うよ。ホント。
だからあんまり情報交換しないの、得るもの少ないから…。退職願いの書き方聞いても仕方ないからね。

↑乗船して初めて気づいた。新潟港って軍用にも使われてたのね。

準備だよ

土曜日, 7月 24th, 2004

前準備・・・今年は、やめようと思ってた。毎年来年は四国だ~って宣言してるし。マンネリ化してるしね。でもやはり気になる。 あ~気になるってことで、バイク雑誌なんかで特集される5月頃には女房に打診、OKを貰った。 仕事的にも何とか調整がつきそうなので、いつものフェリー専門の旅行会社に予約を取った。今年の往路は約800kmを陸路なんてことは、やめにして使い易い時間帯の「新潟~小樽」便にした。AM10時までにチェックインすれば良いから、ま、早朝に家を出れば何とか間に合うでしょう。 んで、新潟を11時に出て小樽着が翌AM4時だから、タイムテーブルは使い易い。復路はいつもと同じ「苫小牧~大洗」の夕方便。いつも深夜便を取ってるんだけど、結局夕方には苫小牧に着いちゃって「旅行会社のクーポン利用の人は便の変更は出来ませんよ」と言われながらそれでも頼み込んで便変更をしてもらっていたので、今年は最初から取っちゃえってことで、予約。 ところが旅行社の人に聞くと夕方便の「商船三井」枠(70%)は団体貸切で満席、残り30%の東日本フェリー枠を取り合うから、予約は無理かも。 最悪深夜便でということで、席の確保をお願いした。 しかし団体貸切ってことはまた自衛隊か~? 旅行社の人は多分今年は違うと思いますよ、なんて言ってたけど、他にあの大きな船の70%を貸し切る団体なんてあるんだろうか。 やだな~ 最近の自衛隊ってマナー悪いからな~ ま、そんな心配とは関係なく復路も夕方便が無事に取れた。

★今年は、北海道行きを決めた後に、バイクを買い換えた。 比較的乗りやすいビッグネイキッドから、腰に負担が掛かりそうなスーパースポーツ、しかも外車。 不安を抱えたまま長距離を走りたくないので、6月に乗り換えてすぐに、自分で12ヶ月点検を実施し、精力的に走り込んで体慣らし&問題点検証と解決、まだまだ自分の体の一部と言う感じじゃあないけど、何とか不安なく乗れるレベルまではこぎつけた。                 

↑タンクバッグの中はこんな状態、自分でダンボールで仕切りを作って使い易くしてるつもり、 上からタバコにデジカメ、視界確保のクリンビュとティッシュ、その下左からハンドタオル、メガネ、薬と洗面道具その下に葉書が数枚と絵の具が入ってる。