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Y's Garage Miscellaneous notes

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単車、4輪、生活に関する雑記です。

Archive for the ‘’07北海道tour’ Category

8月7日(月・四日目)大洗~自宅

火曜日, 8月 7th, 2007

さて、暇な船旅である。
初めて北海道に渡った時は、落語家が同道し、レストランで簡易寄席が
開かれたりなんかして、結構楽しめたんだが、今はそんなモノは無く
暇つぶしはもっぱら持参の小説での読書やら、日記を書いたりと文化的に
なってくる。

日記を書くにあたり、便利なのは携帯の変換機能(自分の会社は世に出てる
携帯の7割の変換機能を作っていたりする)昔はミニ国語辞典を持参して
漢字を調べたり、オリンパスの35mmコンパクトカメラを持ったりしたもの
だが、全てを携帯がまかなってくれる。便利になったモノである。
今回は苫小牧~大洗便のカジュアルルームなので(若くないので雑魚寝の
2等はしんどい)電源があって便利。携帯が無いと何も出来ないもんね。

相変わらず、水平線上には何も見えず、意外と沖合いを航行する船。
結構、潮に当たるので、外に長時間居ると髪の毛がベトベトになる。

長い航海を終え、ようやく大洗港に着いた。少し遅れて14時到着。着岸
してからが長いんだよね~

相変わらず、単車は最後の下船。また下船を案内されてからが長いんだ。
北海道と違い、暑いので、待ってる間が本当に辛い。
しかも、今回は初めての方々が多かったのか、下船まで時間はゆうに10分
以上はあるだろうって段階からエンジンを掛け始める輩が多かったせいか
暑さは倍増。
ようやく下船して大洗の海水浴場を横に見ると、凄い車の数。
暑いって事を実感した。
来年は、単車ではなく、チャリンコかMR-Sで来るつもり。

8月6日(月・三日目)阿寒湖~苫小牧

月曜日, 8月 6th, 2007

さて、三日目、上陸して二日目だが既に北海道最終日なのだ。
リーマンが家族に迷惑を掛けないで、毎年北海道に行くには一泊四日の旅程
は重要なポイントなのだ。
今日は、苫小牧まで軽く走るだけだと思っていて宿で朝風呂などに入り、
楽勝ムードでおもむろに地図を見てみたら、あらためて阿寒湖~苫小牧の
距離があることにビックリ!!
考えてみたらゼファー750を駆って初めて北海道に上陸した’98初日に
苫小牧から阿寒湖近くの弟子屈までスンゴク疲れて走った距離じゃん。
疲れそう…。なんて考えながら苫小牧を目指した。
コースは阿寒湖~池田町~帯広~険しい日勝峠~紋別~苫小牧という300km
程のコース。途中の日勝峠が気になるが…。

途中、池田町の外れで干草ロールと写真を写す。昨日はもっと良いシーン
もあったんだけど、撮るよりも走る方に専念してたので写さなかったのだ。

さて、タンクバッグが付かないオフ車。コースはこのようにメモ書きだ。
簡単にルート上の国道・県道を書き込んでいるだけ。
これでも重宝するのだ。

さて、日勝峠の手前、やはり雲行きが怪しい。手前のパーキングに停めて
念のため合羽を羽織った。峠の上の方は雲の中だ。
案の定、途中雨が降ってきた。単車に乗った人たちは少ない路肩に停めて
合羽を羽織っていたけど、日勝峠においては危険極まりない。
合羽着ておいてよかった。

紆余曲折あったが、14時頃には苫小牧に着いた。
一般道300km程をこの時間で移動できるのは北海道ならではだ。
いつも苫小牧フェリーターミナルに来てて、博物館があるのを知らなかった。
画像は苫小牧~仙台便で現役の「いしかり」のフェリー。
既に停泊していた船と同じだ。

港の模型。 船から出ているブリッジのような所の下に単車を停めるのだ。

博物館から見た、今回乗る船。船名は失念した。

17時には乗船。すぐにビールと夕飯を食べた。

そして北海道を後にする。
さらば!!

8月5日(日・二日目)小樽~阿寒湖へ

日曜日, 8月 5th, 2007

朝、3時に目が覚めた。ロビーに置いてあるGPSの画面を見ると積丹半島を
通り過ぎている。予定では4時半に小樽到着なのでオンタイムなのだろうと
思っていたら、案の定、3時半に船内放送が始まり、予定通りの到着を
告げた。

おお、一年ぶりだな小樽の灯よ。

例によって、単車の下船は一番最後なので、結局小樽を出たのは5:15だった
いつもなら小樽運河に寄って記念撮影と洒落込むのだが、今回は無し
年内に女房と来る予定なので(マイルが溜まったのだ)その時にゆっくり
見るつもり。

さて、当初ザックリと立てた予定では宗谷岬を目指そうと思っていたのだ
が、海沿いの道は霧が凄い。路面が塗れているのがお分かりだろうか?
しかもスンゴク寒いのだ!!

仕方が無いのでバス停に逃げ込んで合羽を着ることにした。

んで、浜益の辺りから急遽目的変更。内陸を目指した。
霧は晴れたが、曇天でやはり寒い。カッチョワルイが合羽を着たまま
しばらく走った。(道路の気温計表示は16度C!!)
滝川に着いた辺りでは、気温もそこそこ上昇し、快適になってきた。
問題はガソリンだ!! 昨日137kmで予備タンになっていて、今日はと
言うと既に100km以上走ってる。そろそろ給油したいところだが、早朝+日曜
と言うこともあって、スタンドはあっても開いているところが無い!!
鬼門の137kmを過ぎ、152kmに達したところで、ようやくホクレンの給油所
を見つけた。まだ予備タンにもなっていないが、入れてみると5Lチョイ
計算すると27km/L。おいおい、差がありすぎだぜ。

旭川に着いた頃には路面も乾いてきたので、おもむろに合羽を脱ごうと
立ち寄った店先で面白い看板を発見。そうチェーンソーのハスクの販売店
だった。そうだ、ハスクバーナはチェーンソーで名を馳せたのだ。

合羽を脱いで、単車にくくり、いざ!再出発。層雲峡を目指す。

層雲峡。山水画のようだぜ。雲が出てきて不安だったが、これがあるから
キレイ。仕方あるまい。
この辺りで、今夜の宿をあたる為に阿寒湖周辺の宿に片っ端から電話を
掛ける。ようやく5件目に空きがあり。予約。

宿も決まり、高速で走れるワインディングを気持ちよく流す。

んで、人里離れた場所から、街中に入った途端、マッポに止められた。
一瞬、ドキリとして半ば諦めたが、どうやら単車に向けた交通安全
キャンペーンの一環で、コーヒーをサービスしてるらしい。
飲みたくも無い、甘いコーヒーを貰い(トイレに行きたかったのに)
一気に飲んで、直ぐにそこを辞した。

さっきの無理やり休憩の直後にあった、セイコーマートで昼食を兼ねて
一休み。甘くないコーヒーとサンドイッチを食べた。

霧+濡れた路面を走ったせいか汚れが目立つぜ!!

後は、阿寒湖を目指しひた走る。北海道でも有数の事故多発路線国道241号
確かに飛ばしたくなる、良い道なのだ。慎重に飛ばした!?

んで、程なく阿寒湖畔へ、初めて北海道に来た時にも阿寒湖周辺は走った
が、湖畔は初めて。なんか去年来た洞爺湖と似てるな~
でも周遊の観光船はこちらの方がお客さんが多かった。阿寒湖もサミット
が開かれるから、それなりに良くなるんだろうけどね。

出た~まりもっこり。本場なので中学生の姪に携帯ストラップを買った。

そして宗男くん。ストラップが売ってたら買っていたとこだが、見たのは
このポスターだけ。その後、キャラクターを見ることは無かった。

阿寒湖畔で適当に遊び、宿に向かう道すがら、比較的フラットな林道が
あったので、9km程走った。車体が重いし、タイヤはターマック用だし
ちょっとスリリングだった。

今日の宿。混浴露天で有名な宿である。

混浴露天が売りなので料理はあんまり期待してなかったが、良かった。
期待しないで。

混浴露天の入り口である。脱衣所は男女別。ココって、内風呂もあるんだが
普通、内風呂があったら、そこから露天に裸のまま向かうよね?
俺はそうだと思っていて、内風呂から露天風呂に向かった(下に板が
敷いてあって道のようになっていたし)
そしたら、露天風呂の女性の脱衣所のまん前を通るようになっていて
しっかり裸を見られてしまった。同時に裸も見てしまった。
不可抗力なのですみませ~んで済んだけど。

露天風呂、板の奥が女性の脱衣所に通ずるところ、俺はそっちの方から
来てしまったの。
見てしまった女性の方達、済みません。
3日目に続く。

8月4日(土・初日)自宅~新潟港へ

土曜日, 8月 4th, 2007

今年はトラブルから始まった…。
実は、早朝エンジンを掛けようとしたらバッテリーがあがっていた。
セルボタンを押したら「ク~ッ」って苦しそう。先週までは何とも無かった
のに…。仕方が無いので、近所の下り坂まで押して行って(押し掛けした
くてもリアに大荷物積んでてサッと飛び乗れないから無理)重力の助けを
借りてエンジン始動。何事も無かったかのうようにエンジンスタート。
(この後、バッテリーに悩まされるのかと思ったけど大丈夫だった)
フェリーターミナルのある新潟を目指すのだった。

さて、毎年新潟に向かうときの給油ポイントは磐越自動車道の阿武隈高原SA
なのだが(’05年のRZRを除く)10Lのタンク容量にこれまでの平均燃費
20km/Lを考えると、大丈夫だろうとタカをくくって常磐道の中里SAで給油
せずに通り過ぎたら、直後に予備タンに!! ドシェー!! この時点で137km
程の走行距離。次の阿武隈高原SAまでもつんだろうか…。不安を抱え
ながら、100km/hを切るエコランに徹しドキドキしながら走ってたら
阿武隈高原SAまで残り24.5kmの看板を見て直ぐに「ボガ~ゴ..ブンブン」
とエンジンが止まった。この時点で走行187km程(L辺り18kmかい!!全開と
そうでないときの差がありすぎ!!)幸い広い路肩まで惰性で走る事が出来
たので路肩に寄せて、すかざずキグナスカードのロードサービスに電話した
この時点で6:14!!間に合うのか新潟!!

手配は直ぐにしてくれたが、(JHにも連絡してくれてロードコーンを置いて
行ってくれた)いわきの業者を向かわせるので一時間は見て欲しいとのこと
「9時のチェックインに間に合わせたい」と伝えると何とか急ぐが期待は
しないでと言われた…。慌てても仕方が無いので単車は路肩に置いておき
自分はガードレールの外側で待つことに…。最短がいわきならそこで
降りて給油すれば良かったと思ったが後の祭。しかし23年ぶりだよ、
20歳の時に750刀で早朝に筑波山に走りに行った帰りにガス欠になり、
予備タンにしようとしたら、前回予備タンを使った時に戻し忘れてた事が
あって、早朝と言う事もあってスタンドは開いてなく、とぼとぼと240kg
の車体を5km程押して歩いていたら新聞配達の親切なおじさんが助けて
くれたことがあって以来。
ロードサービスを待ってる間、強烈な便意が突然襲ってきたので、我慢の
甲斐なく、漏らすよりマシだろうと野糞をしてしまった。こっちは2年前
のもてぎの日本GPで経験してるので慣れたもんだ。(良い子は真似しちゃ
いけません)しかしサービス到着までの一時間と言うのはバッファを見て
言ってるんだろうと思ったら、本当に一時間後に現れてやきもきした。
給油を終えてガソリン代(実費)を払って再度出発したのが7:20
新潟まで200kmも残ってる。しかもチェックインまで余裕で2時間切ってるし
T595なら余裕で行けるんだろうが最高速度が100マイルのDR-Zでは怪しい
ギリギリか間に合わないかも…。ま、駄目元でフェリーターミナルに
向かったが、ひたすら走って8:55の時点で目的の新潟亀田ICまで15kmの
表示。9時チョイ過ぎに新潟亀田ICに着いて、そこから市街地を走って
フェリー乗り場到着が9:10…。間に合わなかった。

こりゃ駄目だわ、と思いながらターミナルに入ってみると、この混雑。
いつもはイライラしてたターミナルの段取りの悪さに助けられた.。

無事に乗船準備開始。

駄目だと思っていたので、フェリーを目の当たりすると感慨深いモノがある
この時点で手続きを終えてない人たちがいるからね。間に合うんだね。

乗って直ぐに朝食。いつものコンビーフフランスパンサンドイッチと
ビール。

をぉ、出航だ。良かった良かった。

日本海を8月3日に抜けた台風5号の影響で、船は揺れたのなんの!!朝食を
食べたら直ぐに寝た。空腹を感じて起きたのが18時。空腹にしておくと
船酔いをするので、また食べた。コンビーフサンドイッチとカップ麺。
それとビール。 明日は朝が早い+揺れるのでまた寝てしまう。
おやすみなさい~
疲れた~