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Y's Garage Miscellaneous notes

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単車、4輪、生活に関する雑記です。

Archive for the ‘’99北海道tour’ Category

鳴り止まない目覚まし時計

水曜日, 8月 11th, 1999

午前3時、鳴り止まない目覚まし時計の音で目が覚める。 相部屋のアンチャン3人組が早朝の美瑛散策する計画だったらしいが、全然起きやがらねえ….「ピピピピピピピピ」って20分以上鳴ってたぜ!バカヤロ~! 結局、行かずに寝てやがんの。も~う腹が立つ!
んで、オイラは再び夢の世界へ….結局6時頃起きて宿の周りを散歩する。霧が深くてきんもちE! 
相変わらず、旨い朝飯を喰らって、9時頃に宿を出た! 今日は夕張に行って、苫小牧でゆっくりしよう…って計画だ。今日も気温はどんどん上昇、ふぇ~い、暑いぜ。とか言ってるうちに昼頃に、黄色いハンカチの丘?に到着。

ちょっと道に迷ったね。わかりずれ~ぞ黄色いハンカチの丘! 確か、「幸福の…..」の映画は中学生の頃、学校で見たんだっけ。武田鉄矢が乗ってた古~いファミリアが展示してあって、なつかしいぜ。 適当にぶらぶらしてから、夕張メロン城へ….。う~ん、ここは、見るべきものは何もないな、それにしても、暑い!暑い!暑い!暑~い! やべぇ、バイクがまたまたオーバーヒート気味だぜ。アイドリングしなくなってきた。信号待ちでエンストするヨ~! こりゃまずい。帰れなくなるとヤバいから、単車が動くうちに、苫小牧に行っちゃお~! チョット早いけど….。 それまで頑張るんだ!我が愛車、ZEPHYR750よ!

ふ~ぅ、だましだまし走りながら、なんとか5時頃に苫小牧に着くのであった。 しかしど~しよ! 出航は23時だぜ! と、心配する間も無く他のライダーに話しかけられたり、飲み物を飲んだりして時間は比較的はやく過ぎていくのであった。

さぁ、出航の時間が近づいた。 さよなら北海道!
再見! 

朝食を食べて、すぐに出掛けた。

火曜日, 8月 10th, 1999

夕べ泊まった宿は、レストランのロフトに泊まる宿で、オイラと2人組みの女の子しか宿泊者は居なかったんだ。奈良から来たという女の子達の関西弁を聞きながら話もはずみ、夜も更けて行くのであった。
翌朝、久しぶりにコンビニじゃない旨い朝食を食べて、すぐに出掛けた。今日は富良野と美瑛を見て廻るのだ。 まずは富良野ワイン工場へ。15年程前、白浜ナンパ隊として一緒にブイブイ言わせてた友達がワインを所望していたので調達にいったのだ。(わざわざ留守電に入れてるんだもの)一番高い奴を買って送りつけてやった。「金はいらないぜ!」
んで、いよいよ麓郷へ、富良野の市街地から近いのかと思ったけど、結構あんのね~。改めて北海道の広さを実感したぜ。 んで、麓郷の森へ。うへー、何?ここ、考えてたのと違~う。というか、オイラの実家のある茨城と変わらないじゃン!(茨城が田舎なだけか?)黒岩五郎の家も期待はずれだ、だって、同級生の◯◯君ちと変わらないもの….。ここでは結局一枚も写真を撮らずに美瑛に望みをつなぐ。

富良野から美瑛までの道は、裏道を使い、相変わらずの他に走ってる車は居ません状態。 裏道は楽しいが、みやげ物屋でじゃがいも食ったり買ったりしなきゃと思い、国道へ、2.3箇所のみやげ物屋に寄ったがどこもパッとしない。思案したあげく、そうだ農産物はJAだ!と思い美瑛のJAへ、あれれメロンしか売ってない。と思ったら、旬が違うって言われた。じゃがいもは9月だって、今ならコロッケの方がおいしいよって言われたので売っている所を聞き後で行く事にする。

↑暑くてアスファルトが溶ける。
いよいよ美瑛の丘陵地へ…。おいおいいきなりこっちの方が良いじゃんよー!すんごく良い雰囲気に感激しまくり…。最初は観光客のたくさんいる所に行っていたんだけど、そのうち、脇道に入り出してからがすごかった。写真を撮った撮った。う~んいいぜ。

↑木が良かった「名も無き木」

↑ほし草ロール、ホントの名前は何?

色々、見て廻ったがまだ、2時だ。今日も昨日と同じ宿に泊まるつもりだったから、時間が余るっつ~んで、十勝岳にレッツどん! やっほ~!これがまたまた正解!イイ気持ち。上りのワインディングでCBR900にバトられるが、当然、勝利!さらにイイ気持ち。 仕上げは温泉に入って、さらに、さらにイイ気持ち! んで、宿に向かうのであった。 宿で夕食の後にだされた、「とうきび」が旨かった…。 
   

宿はだいたい、7時頃に出た。

月曜日, 8月 9th, 1999

今日は、5時半頃、目覚めた。天気予報を見る為にすぐにTVのスイッチを入れた。フフ~ン目覚めはいいのだ! 天気は道内どこも晴れ晴れ晴れ! まさにセイテンノヘキレキ(?)だ。しかも、TVの占いではカニ座は最高の運気だ。ラッキー!わはははは。良い時の占いは信じる事にしているのだ。 
宿はだいたい、7時頃に出た。うぉぉぉ、既に暑いぜベイビー!とにかく日焼けした腕が痛い。今日はどこかで、「デムコAローション」でも買おう。
 そんなこんなで、バイクをオロロンラインに向けた。昨日の誓いも空しく早くもメーターは100km/h以上を指して動かない。うーん反省。

そんな中、占いの良い結果を反映してか、昨日に引き続き、今日も前後に車が居ません状態!やりぃ! ただ、原野のあたりにおも~い雲が…。オイオイ、今日は晴れじゃなかったのかぁ? でも、すごく良い雰囲気だなここ。今日まででベストじゃン? 何度か路肩にバイクを寄せて休んでるうちに曇天から晴れにかわった。

原野に入る林道もあったので、5km位、走った。砂利道の上での750ccには少し手こずったけど、なあに、基本が出来てるから大丈夫。寄り道をしながら走っているうちに、オロロンラインは道道から、国道232号線に…。海の色が変わったぜ!何とも言えないブルーだぜ。よーし!とばかりに写真をパチリ!

なんだか、でっかい風車も出てきたぜ。 すんげぇ~。

昼頃、留萌に着いた。ここからは海沿いじゃなくて、内陸だ!暑そうだぜ!気温はどんどん上がってる。腹が減ってきたのでいつも朝飯でお世話になってるセイコーマートに寄って腹ごしらえ。 あとは旭川に向けてGO!って事で1時間位走ったろうか、ちょっとしたトラブルが….。 急に汗が出てこなくなったんだ、唇もカラカラに乾いている。のども渇いている、ついでにバイクもクラッチの切れが悪くなって、アイドリングもラフになってきている。 ヤバい..オイラも単車もオーバーヒート気味だ。休まなくては…それも日陰のあるところで…。

日陰を探して走っているうちに秩父別という所の町営の温泉施設にやってきた。でかい木があり日陰がある。 ここで休もう。売店で水を買いガブガブ飲んだ。ふぅ~一息ついたぜ、なんだここ、宿泊施設もあるんじゃん、てことで泊まれるか聞いたけど、予約でいっぱいだった。やっぱりね、残念。
と、いうわけで最初の予定通り旭川へGO! なんだよ、旭川って都会じゃン。右も左もわからねえぜ。宿も全然とれねぇ! くそ!仕方がない、今日は富良野にでも行くかってことで、今日の宿は富良野に落ち着くのであった。

今日は9時に宿を出発!

日曜日, 8月 8th, 1999

昨晩のスナックのママがスクーバが趣味で日の出岬というところで潜るから「ウニ」を食べに来い!と、言うのでゴチになることにする。うっへっへ~高い飲み代を払った甲斐があるというものだぜ! ってゴチになったウニ!ちょっと生臭くて気持ち悪かった。まあいいか! 
そして、寄り道もそこそこにオイラは最北の地、「宗谷岬」を目指すのであった。ほとんど直線ばかりで、退屈するって色々な人が言っていたけど、オホーツク海を右に見て北上するのって、すんごく気持ちいいぜ! 
途中、休憩のタイミングが良かったのか、前後に全く車が居ない状態があってなんだか不思議な気持ちになったぜ。 対向車もほとんど居なくて広い道を約1時間位、独占! 真夏の日曜日の海沿いの道がこうなってるって、すんごい事だよね。景色の良いところが何箇所かあったんだけど、走るのが気持ち良くて写真はとらなかった…。

んで、100m位続く漁村の集落があって、前方をゆっくり走る車が見えたので、走るの止めて休憩。この集落、暑いせいか人が全然外に居なくて不思議な雰囲気をかもしだしていた。 

↑空がキレイだった。

↑名も無き漁港にて

今日は朝から天気が良くて腕が凄い!痛くて参った。 暑いから半袖で走ったけど、却って長袖の方がよかったみたい。(モチロン、良い子は長袖で走りましょう!) んで、13:00頃に「宗谷岬」に着いた。音楽とかが鳴って観光地ぽいのかと思ったけど、意外にさっぱりしてるのね。来るまでの道は良かったし、宗谷岬!えらい!と、言いつつ、その日は稚内に宿を取るのであった。 
夜、宿のTVニュースで、紋別で内地からきた人がバイクで車と衝突して、亡くなったらしい…事を伝えていた。う~ん、浮かれて走っていたからショック! 明日からは気を引き締めて走ろうっと。 

今日は7時に宿を出発!

土曜日, 8月 7th, 1999

禁煙の宿だったものだから、早くたばこが吸いたかったのさ。外は雷雨だったけど、ニコチンの誘惑に負けた…。 近くの「道の駅」で一服「はぁ~旨い!」 んでもってバイクを摩周湖に走らせる。
展望台の駐車場は有料なんだけど、朝早いからタダ!ラッキー!んで、湖を見たら霧で見えない..。そりゃそうだ、雨だもの..。でも全然大丈夫! 昨日、泊まった宿で「初めて摩周湖を見る時は霧で見えない方が幸せになれる」って聞いたから…これでオイラも幸せになれる事であろう!って思ったら甘かった、オイラが見ていたのは反対側!後ろを見たら摩周湖がハッキリ見えて、ああうれしい…..。
気をとりなおして、今度は屈斜路湖方面に単車を向ける。 摩周湖を下る峠道を走っているうちに雨は止んでドピーカン!ヘヘヘーン! しかも、北海道名物!超直線路に遭遇。

屈斜路湖は適当に観光してサロマ湖方面に…天気がいいので、オホーツク海を早く見たいと思ったね…オイラの場合。 
うほ~!天気がいいぜ!きんもちいぃぃぃぃ~!しかしホントに車がいないのね。オホーツク海は網走で初遭遇!天気が良いせいか考えていた雰囲気とは違ったかな。まあ、絶景に違いないんだけど。って朝から何にも食べてないじゃん!腹減ったぜ!自然に単車はサロマ湖に向かうのだった…。 

サロマ湖って言ったらホタテでしょ。昨日情報を仕入れていた「北勝水産」てとこで、ホタテの刺身を食った。1個100円だったから10個食った。 酒が飲みてぇ お土産のホタテは1個60円(安い!)だったから大量に家に送っておいた。

ンでもって今日の宿泊予定の紋別に向かう。 昼頃着いたのでガリンコ号の置いてあるデカイ公園で昼寝と洗濯。(天気良かったからね) 寝てたら夕方になったので、宿へ…。夕飯を食いに街に出て、適当に入った居酒屋でまたまた、ホタテをゴチになる。夜は、紋別名物のスナックに繰り出し、金を使いすぎる….嗚呼。(ホントに紋別はスナックが多い!)

上陸…

金曜日, 8月 6th, 1999

上陸への期待の為か、やはりフェリーでの夜は眠れなかったりする。結局眠れたのは2時頃か? 目覚めは4時頃。でも緊張の為か眠く無いぜ! 下船はエンジンの不調もなく無事終了。やったぜ!遂に上陸だ。とりあえず不調のスイッチ部分に応急処置を施して出発! 最初の目的地は帯広だ。 
うわぁうぉぉぉぉぉ! 最初に驚いたのが交通の流れの速さ!噂には聞いていたが、これ程までとは….。80km/hだと抜かれる抜かれる。初めはビビリながら遅い内地ナンバーの車に着いて走っていたが、乱暴に抜いていく車が多く、却って危ないので地元のナンバーの車に付いて走る。 その所為か帯広には9時頃に着いてしまった。
「どーしよー」今日は帯広あたりで泊まろうと思ったのに早すぎるぜ!ベイビィ。とりあえず観光でも….と思い「愛国駅」に向かう。

駅に着いて写真とかを撮っていると、VTで来ていた女の子に話し掛けられる。これからの予定やら何やらを話して「愛国駅」を後にする(しまった!名前を聞いておくんだった….)そこから、帯広方面に戻ろうと暫く走ったら前方にどす黒い雲が!しかもすんごいスピードでこっちに向かってくる。雨は嫌いなオイラなので「愛国駅」に雨宿りののために戻ることにする。駅に着いてすぐに雨!しかもスンゴイ勢いだ、何とか助かった….。 通り雨のようなのでやりすごすことに。 その間に続々とライダーが雨宿りに訪れてくる。来た人達と当たり障りの無い話をしていると1時間程で雨が止んだ。へへへ、帯広方面に再び向かう。時間が余るので足寄あたりまで足を延ばすことに….。でも足寄にも「あっ」という間に着いてしまったので、もう行けるとこまで行く事にする。

途中、阿寒湖で観光をして弟子屈で今日の宿を取る事に….。 
走行距離420km!つかれた….。

↑そういえば、内地ではこんなに荷物積んだ事なかったな….。

乗船…

木曜日, 8月 5th, 1999

暗いよ、狭いよ、恐いよ~!思っていたより、ずいぶんと狭い船内でした。

前日、飲み会で15時位から飲みまくり最終的な荷物のチェックをしないまま21時頃寝てしまう….。はやく寝すぎた為か午前1時頃に目を覚ます。外はパラパラと雨の音….ウゲェ~しょっく!夢であって欲しいと願いながらふたたび爆睡。4時に目を覚ました時には雨は上がっていた。ラッキ~!
4時40分頃に一路大洗を目指し出発。6時頃フェリーターミナルに着くと既に数台のバイクが乗船待ちの駐車スペースに停めてある、みんな荷物を満載している。「うぉぉぉ気分が盛り上がるゼェ!」 さっそく乗船手続きをする為に窓口に….まだ出航の3時間前だというのに長蛇の列!しかも普段たくさんの人をさばくのに慣れていないのか時間が掛かって待たされること30分!夕べの酒が抜け切っていないのか汗だくになったぜ。
暫く待ち合い室で休んでから乗船の為に愛車の置いてある場所へ….「乗船手続きを済ませた方からバイクに乗ってこちらに来てくださぁ~い」という案内のアンチャンの指示に従ってバイクを走らせる。「いよいよ乗船か~」と感慨に更けっていると、またフェリーの乗船口の手前に並ばされる….「うぅぅぅ」 既に高く上がってギラギラしている太陽の下、再び汗だくになって待つこと約40分!ようやく乗船。しかしこの時バイクに異変が!….。 サイドスタンド戻し忘れ防止スイッチが接触不良をおこし電気がきたりこなかったりでエンジンの回転が落ちまくりすんごく焦った。ごまかしごまかし乗り無事乗船。バイクを積むところって思ったよりせまいのね….。 
冷や汗も含め朝からベトベトになったので、すぐにシャワー!(風呂は混んでた)あーすっきり。夕べ酒を食らったせいで事前の買い出しをしていないので食事はすべて船内の割高なもの….。朝、カップヌードル。昼、かっぱえびせん。夜、レストランバイキング(1600円!) 船内では夏休み限定で三遊亭洋楽という噺家が寄席をやっていたのでそれを見る。(演題は「相撲」) しかし暇だ~ヒマヒマ! 本でも持ってくればよかった。 そ~言えば、夜の海は恐いねえ~。吸い込まれそうだったよ。
さて、明日はいよいよ上陸だ、興奮と慣れない船の中でオイラは寝る事ができるのであろうか….。 

北海道ツーリング

日曜日, 8月 1st, 1999

この年になって遂に念願の北海道に上陸する事が出来ました。
その時のレポートっす。