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Y's Garage Miscellaneous notes

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単車、4輪、生活に関する雑記です。

Archive for the ‘HONDA X-ELEVEN’ Category

カーナビを利用してみる

土曜日, 4月 10th, 2004

●経緯
カーナビ、記憶ではホンダが2代目アコードのセダンにジャイロ式のナビゲーション付きの車種設定をして、当時クラウン並の価格で売り出し、自動車雑誌の間では話題になったが、高すぎて全く売れなかった。でも007みたいでカッコイイなと思った事は覚えてる。
 その後、GPSタイプのカーナビが普及し、我が家の足のプリウスにもGPSとジャイロを使ったナビが付いていたりする。
実は昨年母親の車の調子が悪くなり、乗換えを検討していて、デビュー依頼一貫してマーチに乗り続けていた母が始めてキューブが欲しいというので、金を負担してやる代わりに、e-4WDというリアの2輪をモーターで駆動させるグレードを買わせた。 1昨年の11月に家内と桧枝岐という雪深いところにプリウス+スタッドレスで出掛けて、スキー場の無い秘境の雪の降り始め(雪掻きが間に合ない)にFF+スタッドレスでは歯が立たないといことを思い知らされていたのと、モーターと内燃機のハイブリッドエンジンを詰むプリウスに乗る自分としては「リアをモーターで駆動」というのに興味があったのだ。ただ冬に遠方に出掛ける目的で買ったにもかかわらず、純正のナビを付けなかった(予算の都合で…) その判断が間違いで、プリウスでナビに慣れた夫婦にナビ無しの車でのドライブは辛いものがあり、この冬に温泉に行った時に、道案内で地図をみている女房と喧嘩になりナビのありがたさを痛感。 キューブへのナビ取付を検討するのであった。

↑【キューブに取り付けたSANYO ゴリラNV-410】 
3DIN分あるキューブのオーディオスペースの最上段に取り付けステーをビスを使ってしっかり取り付け。 元々一番上はカセットデッキが鎮座していたが、その場所を明渡していただいて、運転中目線が外れない位置にナビを取り付け。1DIN分の物入れに電源コードを収納してスッキリ見せている。
因みにこのNV-410はオートバックスの企画発注品でSANYOの定番ではNV-455に相当する機能。違いはGPSアンテナのコードの長さ(NV-410は3m、455は1m)とゼンリンの地図ソフトのVer違い(NV-410はZENRIN Navisoft SUPER全国版Ver9、455はVer8)
●本意ではない
最初はバイクに付けるならマジェにだけ付けようと考えていたが、マジェに付けるには取付けキットが必要。素直に買えば簡単に取付けが可能なのだが、実はマジェを買った時に取付けキットが付いていて、買ってすぐにパイプハンドルにする為に取り外し、「まあ使わないだろう」と言う事でネットオークションに1,000円で出品、あれよあれよと値が付いて10,000円で落札。取付けキットの定価は14,800円。心情的に今更買えません…。 んで何気にX11で使っているタンクバッグの地図スペースにナビを入れてみるとピッタリ収まった!!! 一応自分の中ではスポーツタイプのバイクと思っているX11にゴテゴテ付けるのは嫌だったんだけど、ま、ナビの便利さはプリウスで痛感していてロングツーリングの時なんか地図を何冊も持つより便利だろうし、ツーリングの際はそれ以外にコマ地図を事前に準備して出掛けたりしてたんだけど、その煩わしさも無いし、最近よく道に迷うしってことでX11でも使ってみるか!!ってことに落ち着いた。 そのうちマジェにもつけられるようにするつもり。

↑当初、フューズボックスから電源を取ろうと考えていたが、それぞれの容量は10A、おそらく容量不足が考えられるので直接バッテリーから引っ張る事にした。 一応安全性を考えて20Aのフューズを噛ませて装着(判断を誤り管フューズにしちゃった…これじゃ今時汎用性が無い) 電源自体はソケットから取る構造なのでソケットを装着。
 
↑一応、タイラップで留めたけど、イマイチ整理出来てないなあ… ま、この辺は後々対応しようと言う事で。 ソケットの取り付け位置は矢印の通りシート下。 直電でフューズがあるとは言え常に通電している構造なので、雨水等の浸入を防ぐにはここしか無いだろうということで。

↑んで、これがタンクバッグに取り付けた状態。 写真は車庫の中での撮影なので画面が見えているが、晴天の日差しの下だとやはり見え辛いのは否めない。 この辺対処が必要だろうが、フードの様なモノで囲うのは安全上どうか?というのもあるので偏光フィルタ等を使って様子を見るつもり。 GPSアンテナはタンクバッグに時計を入れておくスペースがあり、そこに入れている。 説明書には「本体と30cm以上離してアンテナを付けて」と書いてあったが、今のところ特に問題は出ていない。 また買って初めて判ったんだけど、NV-410の機能自体は実にバイクへの取り付けには好都合。理由は以下の通り。
・ジャイロ機能が無い。
→衛星が補足出来ない場所でジャイロは必須なのだろうが、4輪と違い車体のピッチング/ローリングが大きい2輪には自立航法を補足するジャイロは不向き。
・車速感知機能が無い。
→X11はインジェクションなので車速の信号は出ていて機能を使うことは可能だが、取り付けの度に結線するのは面倒。
・サイドブレーキに結線不要。
→まあ、この手のモノは走行中の操作は危険ということでサイドブレーキに結線して走行中に可能な操作は制限されているんだけど、殆んどの人がこの機能を無効にして付けているようでこれ自体無意味。本体にピンを付けてサイドブレーキのパイロットランプの線に結線することになっていてサイドブレーキの無い2輪だけに対処方法を調べて何とかしようと考えていた。 (調べると線をアースさせるだけで良いみたいでそのつもりでいた) でも、実際に使ってみると単純にピンを差し込まないだけで全ての操作が出来る なんだ簡単じゃん。
・本体だけで操作が可能。
→不思議だったんだけど、各社のナビって何で本体で操作しないでリモコンで操作するようになってるの? 4輪で使うにしても手が届く位置にあるだろうに…。 幸いゴリラは全ての操作が本体から可能でバイクに使うには好都合!!!!
てな状況。精度自体は純正ナビをつけているプリウスに取り付けて比較したけど遜色無し。しかし同梱ソフトの「ZENRIN Navisoft SUPER全国版Ver9」リリースが04年3月にもかかわらず、5年前に買ったプリウスより一部の情報が古いのが気になる。 屋号が変わったコンビニやガソリンスタンドが昔の名前のままでプリウスの方が正確だったりする。
ま、後は今年の夏の「恒例、ロングツーリング」でどのくらいの威力を発揮するか近場でテストしてみるつもり。

シート加工2

土曜日, 4月 3rd, 2004

シート加工2
 <ポジション調整…>
一度シート屋さんに出して加工してもらったシートだけど、やはり細かい調整は自分でやるしかなく、ていうかそんな細かい調整に付き合ってもらうにはシート加工の職人さんに沢山お金を払わなければ出来なさそうなので、自分で加工した。
加工のポイントは、フロント側が、知らず知らずに尻が前に移動してくるので、ストッパをタンク側に追加するのと、タンデム側に傾斜があるためブレ-キングの度に前にずり落ちて来るのを防ぎ尚且つ乗り心地を改善する為の肉盛り作業。

フロント・リア共に前に向かって傾斜しているので、姿勢維持が辛いところ…

先ず、表皮をむいて状態確認

そこに、買ってきたウレタンを適当な大きさに切り貼り付け
前側にも同じような加工を施し、タッカーというホチキスのお化けみたいな工具で表皮をバッチンバッチン留めていけば作業は終了。

ま、あまりキレイには行かなかったけど、素人の作業だからこんなモノでしょ。 ポジション的には多少改善された。 フロント側はもう少し尻の部分を削りこむ必要があるかも。 それは追々やっていくつもり。 リアに関してはかなりの改善が見られた。

フロントサスペンションセッティング

月曜日, 3月 29th, 2004

 <ノンアジャストだけど…>
 X11は前サスペンションはノンアジャスト(リアもプリロードのみ)だけど、何も出来ないかというとそんなこともなく、 近所のバイク屋にフロントフォークのオイル交換を依頼した際に前後連動用にアジャストされているデフォルトのセッティングをリセッティングしました。
基本的に前ブレーキを掛けるとリアサスも沈むノーマルに比べて前ブレーキを単独で掛ける事が出来る今の状態は、荷重がフロントに掛かり、結構姿勢変化が激しいので、少し減衰力を上げる方向でバイク屋さんに相談。 聞けばノンアジャストタイプでも油面を調整してスプリングレートを変えた様な効果が出、オイルの粘度で減衰力を変えられるとのこと。  んで相談の末、油面は5㎜上げ、粘度を2.5番上げてもらった。 結果は今のトコ判らない…っつうか劣化してた今までのオイルとは比較できない。 コシが出てはいるけどね。 チョとブレ-キングで停まる間際で突っ張る感じがナーバスな雰囲気。 これは硬くしたという気持ちの問題だけどね。

ドリリング

日曜日, 3月 28th, 2004

<穴開け加工…>

重いイメージのドライブスプロケットカバーにドリリングを施し、軽い感じにしてみました。
軽量化に貢献してるかっていうと、そんな事は無く雰囲気の問題です。

また、フロントカウルの抵抗を幾分減らす効果を狙ってこちらにも穴あけ加工。 結果、今まで120km/hで出てたビビリ音が無くなった。
それ以外の効果は今のところ未確認。 ま、初期型のファイヤーブレードのような視覚効果ってことで…

ある夜の出来事

水曜日, 3月 24th, 2004

 <週末を待たずに…>
今回は日曜の作業だったので、来週まで乗るのはお預けだね…と思ったら、週半ばに、仕事のストレスが溜まりまくり!! 比較的早めに帰宅したときに、疲れた体に鞭打って(ユンケル飲んで)ライディングジャケットに着替え、車庫からゴソゴソとX-11を出して乗っちゃった。
コースは、自分の中では定番の家を出て、常磐道に谷和原ICから乗り外環道新倉PAまでを往復する約100km程の道のり  21時頃家を出て30分掛からずに新倉に到着。 面白そうなバイクがあるかな~と思ったけど、ウィークデイのせいか単車は全く見当たらない、つまらないのでタバコを一服して直に帰路についた。  帰りは比較的混んでいたので外環道では、大人しく走り、常磐道に入って料金所でチケットを受け取ってから おもいっきりフル加速!!! スピードメーターの針がタコメーターのような勢いで跳ね上がる、しかし30代半ば頃から、フル加速をしたり、つづら折れの道を右に左に切り替えしたりと頭に必要以上にGを加えると、目眩がするようになったので、(歳のせいか、三半規管が病気か?)国内仕様メーターの目盛りが無くなった辺りで加速を抑え、ゆっくりとアクセルを煽る。柏までのトンネル区間は比較的見通しが良いので、スピード差がある自分の単車が近づくと皆、道を譲ってくれる。トンネル出るときの風圧と入るときの風圧で首が痛い、スピードメーターはとっくに0を指している。

(自分で目測でメーターに印をつけていて、0のところは大体「マイルドセブン1」の価格くらいのスピード)と思ったら、後ろから、すんごく明るい(多分HID)白い光が近づいて来て、自分の目前に自分の影が出来た。ふっとミラーを見ようとした瞬間「ゴバガッバッ」って言って左車線からバイクに抜かれた!  あっという間に遠ざかって行く、ライダーがチラッと後ろを見たのがわかった 特徴あるテールカウルなので、辛うじて「隼」だとわかる。 こっちは全開で2●●Km/hも出してるのに~あの速度差って何~? 柏ICを過ぎて、利根川を渡る橋の上に来た速度を落とし、アドレナリン出まくりのまま一般道には下りたくなかったから、守谷SAに寄ることにした。 道が空いていたので、ギリギリまでスピードを維持してSA導入路で一気にスピードダウン、フロントに過重を乗せて駐車場の方に入って行ったら、SAの手前のベンチの辺りにさっきの隼がいた。 傍らにいるライダーを見ると小柄な白髪の老人!!! うへ~頑張るぅぅ。本当かよ!!!
普段は話とかが面倒なので近くに停めたりとかはしないんだけど、面白そうなのでお辞儀しながら近づき近くに停めてみると、案の定話し掛けてきた。聞けば隼は2台目らしく、出たときに直に買ってZX-12Rが出て乗り換え、余りに乗り辛くて、また隼に乗り換えたそう…すんごいウラヤマシイ!!  見ればこの隼、ホイールは社外品みたいだし(暗くて銘柄わからず)マフラーもヨシムラ、金掛かってそう~ まあ、自分もあの位の歳になるまで元気に乗っていたいもんですなぁ 因みに、SA導入路のシフトダウンの音と、その後のコーナリングがキレイだと誉められました。ま、あたりまえ…。(俺って上手いもの…自我自賛)で、どこまで行くのか聞かれたから、次のICで降りることを伝えると、残念がってた。 こちらもどこまで行くのか?と訪ねたら、ナント福島まで行くんだと!!! じ、じいさん、今22時過ぎてるよ~ タフだね~ タバコを一緒に吸って(1mgのタバコを批判され、ポケット灰皿を持っていることを誉められ…)なんとなく一緒に走り出した。 本線導入路でフル加速、140㎞/h位まではこっちの方が早かった、それとも、華を持たせてくれたのかな~? 谷和原ICまでの数kmを約100マイル/hでしばしランデブー 別れ際にクラクションを鳴らしたら クイッて挙げた左手がカッチョ良かった。 久しぶりに面白い体験だったのだ。
あ~ストレス発散した。

春の整備(シーズン前の定期点検)

日曜日, 3月 21st, 2004

 <春の点検実施…>
【点検項目】
・オイル交換
・チェーン張り具合調整/給脂
・ワイヤー類調整/給脂
・バッテリー充電
●さて、そろそろ暖かくなってきたので、本格的に乗り出す前に点検整備を実施しました。
先ずは、かる~く洗車(整備の基本)んで、オイルの点検。 前回は03年10月に実施しており、それ以降余り走ってなく(2000kmくらい?)オイル自体も100%化学合成の良いモノ(カストロール.フォーミュラRS10W-50)だったりしてるので、点検ディップについたオイルを触った感じはまったく問題無し状態。 色もそんなに悪くは無い。ん~、交換するの勿体無いなあ~ このぐらいのグレードのオイルだったら冬季の走行距離を考慮すると、年1回の交換でも、良いんじゃん? でも、これから過酷な夏場に高速連続走行ツーリングを控えていることもあって、今入っているオイルは勿体無いけど、ここで、一旦交換しておいて、夏場を乗り切り、様子を見て来年の今頃まで交換時期を伸ばそうかな~ってことにした。
んで、オイル選択。前回使用の「カストロール.フォーミュラRS10W-50」は非常に具合が良い!!文句ないんだけど、最近値上がりしたみたいで価格が高い、近くのホームセンターで5980円、ネットで安売りしているものでも、3580円。 ま、バイク用品店なんかでは、6800円の値札が付いているので、安いことは安いんだけどね… 具合がよければ安い事に越したことはないんだから、他に面白いオイルが無いか探してみた。条件としては、以下の通り
◇100%化学合成であること、
◇粘度が10W以上であること(これ以下だと省燃費タイプになってしまうのでクラッチ等への影響が不安)
 10W以下にはスターバーストマークが付いていてオイルメーカのBPではこのマークのオイルはバイクに不向きと謳っている。
◇ある程度、有名なメーカで安価
と、こんな感じ、 んで、候補に挙がったのが以下の3点
◇NISSAN GTR  100%化学合成 10W-50 \2450/4L
◇Agip EURO RACING100%化学合成 10W-50 \3300/4L
◇Castrol Foumula RS 100%化学合成 10W-50 \3700/4L
てな感じ。 とりあえず、安い日産純正には食指が動いたんだけど、GTR専用ってのが気になる…高回転で回るタービンの軸の潤滑のために特殊な添加剤が入ってそうだもの、また、カストロールはとりあえず今回は却下、大体OKなのはわかったから、別なメーカーを試したかったから。んで、Agip 昔AUTOSPORTS誌の懸賞で当たって当時乗ってたCR-X(E-AS)に入れて具合良かった記憶があるんで、決定!

カストロールGTXは一緒にオイル交換したマジェ用

交換自体はルーチンワーク!! 何も面倒は無いけどオイルの銘柄変えたらフィルターも換えなきゃいけないんだろうけど、前回換えてるからpass!! あと、今回は今までオイルストーンで面取りして使いまわしてきた、ドレンワッシャが限界に来てるだろうということで、新品を用意。純正(ドレンボルト160円.ワッシャ60円)を買おうとしたら、新品アルマイトのかっちょいいのが500円で売ってた(定価2200円)のでそれにした。
あんまり、劣化してないオイルをドババと出して、交換作業自体は無事終了。 ああ勿体無い。

●次はチェーン張りと給油
簡単なようで、難しい。 素人が(俺も素人だけど)手を出すと、チェーンのセンターが出なくて変磨耗や、超高速域での車体の振動を誘発。 自信の無い人は、バイク屋さんでやってもらおう。 これが下手なバイク屋さんもあるから注意。先ずは、チェーン引き 去年北海道ツーリングで雨に祟られ、帰宅後すぐに実施して以来距離が伸びていないので、今回は特に問題無し、 2●●km/hで走っても不快な振動もシミーも出ないのでセンターは出てるってこと。(因みにセンター出しはスパナ噛ましたりピポットとアクスルの間を左右測ったりするんだけど、今回は画像が無いので説明はパス!  スイングアームの垂角が大きい、最近の単車ではチェーン遊びを計測する際に一番、張る位置で計測するなんてのも、重要な事。
昔乗ってたKLXでこれを考慮しないでチェーン引きをして新品のスプロケを無駄にした苦い思い出がある。さて、給油。 基本的には洗浄、給油で終わり。 これじゃ普通の人と同じで面白くない
ワタシャこんな風にしてます。
1)まず、シールチェーン対応のクリーナーで汚れをザックリ落とす
2)ホンダのサービスマニュアルに書いてある通り硬めのギアオイルを使い歯ブラシで磨きながら塗布
3)ウェットタイプのチェーンオイルを塗布
4)余分なオイルをウェスでふき取り
5)2)3)で塗布したオイルが飛び散らないようホワイトタイプ(乾燥)のオイルを塗布

すぐに、走り出すと、チェーンの1コマ1コマにオイルが行き渡らないのとリアホイールが汚れるので、1昼夜おく。  因みに、ホイールに貼ってある黄色いステッカはバルブの位置に張ってあり、エア管理の時に直にバルブの位置を見つけ易くするのと、バイクを保管する際、なるべく違う位置が地面に当たるようにするための工夫っす。

●アクセル・クラッチワイヤー類給油
基本的に1年に2回実施してます。
ワイヤーって走っている以上絶対使うんで、定期的な給油が必要だかんね。 アクセルとクラッチってワイヤーとそれを包んでいるチューブとのクリアランスが違うので、できれば、それぞれ粘度の違うオイルを使いたいものです。
◇クラッチは比較的クリアランスがあるので、硬めのエンジンオイルを使います。
 私は0W-30のプリウス用エンジンオイルを使ってます
◇アクセル側にはスピンドルオイル(ミシン油)を使用。
どちらも、ビニール袋で簡易漏斗を作ってハンドル側のワイヤーを外し、トローリトローリと時間を掛けて給油します。これ、実施すると驚くほど、アクセルやクラッチが軽くなるので、お勧めの作業っす。

●バッテリー充電。
マジェがきたときに、MF用の充電器を購入していて、ラッキ!!  X-11用の新品バッテリも確保してあるんだけど、今回はまだ使えそうなので、充電して使用。
ま、大体こんなところかね~  細かなとこでは、錆対策でシリコンオイルをサスのロッドに塗布したりとかしてる

あ、ハンドルの切れ角が少なくてUターンで怖い思いをするので、ハンドルストッパをサンダーで削っちゃったい。

あと、懸案になっていたサイレンサーの消音対策 デイトナから2000円で出てるバッフルを買ってきてマフラーのリア部分からぶち込んだ、汎用なのでそのままでは付く筈もなく、サンダーでガリガリやって強引に取り付け、手が鉄粉だらけになったので、画像を撮ることができなかった。(画像は結果のモノ)
これで、大体半日作業。終わったから走り出したかったんだけど、ワイヤやチェーンの油脂関係が細部に行き渡ってないだろうから、最低1日は置きたいところ。

サイレンサ交換(後日談)

日曜日, 11月 2nd, 2003

<対策実施中に…>
 パイプなんかを切ったり穴開けたりでバッフルを作って色々試そうと試みたんだけど、
ふと、エンド部分に付いているバッフルを外してエンジンをかけてみると「爆音!!」と思ったら、耳障りな「バリバリ」言う音が消えて
低音の効いた音になった。 まだうるさい事に変りはないが、暫く対策を考えながら、この仕様で行こうっと。

サイレンサ交換

土曜日, 11月 1st, 2003

 <音量低減のつもりが…>

↑サイレンサを外した状態 なんかショート管みたいでカッコイイ。

↑取付完了。 音を出してみると…あんまり変らないじゃん>ガックシ バッフルが取り外せるようになってるので何か対策を施すつもり。
まだ、車検までには1年以上あるので、早いかなとは思ったが ベビーフェイスマフラーの音があまりにも下品なので交換に踏み切った。 今の音は、カーボンサイレンサーの独特の濁音がきつい感じと 中のグラスウールが退行してしまってる割れるような音が入り混じってる状態(と この時は思ってた…)。 字にすると「ばぁりぼぉりぶあん」って感じかな…. カーボンだから溶接じゃなくリベットを外せば分解は可能なんで、グラスウールを入れ替える事は できたんだけど 面倒だしカーボンに転んだと思われる痕があってヒビが入ってるからそれを交換すると、110mmのカーボンパイプが9000円位する…意外と高い。 んで、汎用サイレンサー探し、○イコ○ンドに行って探すと、あるわあるわ モナカタイプのモノからアルミの筒型、カーボンの筒型、楕円と長さも色々あって 迷うね~。 しかし、女房にもらった予算は2万円「迷うまでもない….状態」 全部予算オーバー こりゃネットで安い中古でも探さないとだめだな… んでネットで検索してると、個人でノーブランドのサイレンサーを作ってる人を 発見。 よく見ると、サイズとか色々オーダー相談に乗ってくれるらしい。値段も予算内 におさまりそう。 早速、希望のオーダーを…
(1)アルミ筒型
(2)100mm径×500mm長
(3)入口54mm
(4)エ ンドバッフル付
 (1)はカーボンだと転んだ時の修復が大変なのと、音が気に入らないってことで。
 (2)は現在110mm×480mmでスイングアームにギリギリ15mm位のクリアランスだから100mm 径にしてクリアランスを増やす作戦。そのせいで容量が減る分を長さにプラス。   本当はMotoGP風にコンパクトなのにしたかったけど、それじゃ絶対に容量不足
 (3)入り口は店で売ってる汎用タイプは殆どが60.5mmベビーフェイスは54mm、別途アダプターを購入しなければ付かなかったんだけど最初から作ってくれるっ てんで 54mmでオーダ
 (4)車検対応にする為だかんね。ボルトで付けたり外したりが可能になってるから 、音の調整が可能でしょ(本当は溶接じゃなきゃ車検は通らないが、絶対見ない よな>検査官)
 んなオーダーで価格を聞くと、なんと!!16千円!!!!安いじゃん!! んで、早速発注。 届いたモノを確認すると、仕上がりは結構良い!! どうやら、某マフラーメーカーの職人さんのアルバイトみたい…。

オイル交換<定番作業だけどね>

金曜日, 10月 10th, 2003


<冬を前に…>
前回入れたオイルは夏の高速連続走行対策で下が15Wと固めだったので、カストロール/フォミュラRS10W-50に交換。
作業そのものに難しい事はないので説明は省くけど、今回はフィルタの交換が必要だった。
んで、前からバイク用のフィルタは高いな~って思ってたので、狙っていたトゥデイ・シビック用のフィルタをホームセンタで購入。これなら約半額で手に入る。 勿論ある筋で互換性の確認は出来ているので問題はなし。

↑機能上問題無しとは言え色がねぇ。まイイか

前後連動ブレーキ解除<その後…3>

日曜日, 10月 5th, 2003

<リアブレーキのタッチ改善>
リアブレーキは実は暫定仕様で、径14㎜のRC51マスタとX11用ピンスライド3ポッドキャリパとのマッチングはイマイチ状態、要は径が細すぎて3つ分のポッドを押し切る前にストロークが終わってる。
このままでも乗れない事は無いんだけど、リアは自分の意思ででロック状態に出来ないとキモ悪い。
んで、考えた。理想は14㎜と17㎜の中間、5/8インチのCBR900RR用辺りのマスタを購入すれば、径が丁度良さそう…。でも、せっかく買ったRC用が無駄ってのも癪なので、通勤中に計算機使って思案。
そうだ!! 押すポッドの数を減らせば良いじゃん。もともと、X11のリアブレーキのシステムはブレーキペダルを踏むとリアの両側2個のポッドを押す仕組み。真ん中の1個はフロント連動用だから、X11には2個で充分な制動が得られるハズ。 う~ん、俺って理論派…かも。早速配管を考える。マスタ側はフロント用のPLOTのバンジョーボルトが使える。リアはバンジョーをそのまま使うと、側面の穴の部分が埋らないので工夫が必要。10㎜径の短いボルトを買えば良いんだろうけど、ピッチ1.25㎜って中々無いんだよな~。ってそうだ!!!!カラーを付ければ良いんだと、ひらめく。 何故か丁度家にあった内径10㎜外形16㎜長さ10㎜のアルミのカラーを使ってPLOTのバンジョーで蓋をする。

そしてシコシコとエア抜き作業を慣行。 終わらせてドキドキしながら乗ってみた。 をぉぉぉわんだふぉ~!!! 見事「ぎゅにうぅぅ」って感じでリアが効く効く。んで、最後の一踏みで「ザサッ」とロックするので、これならコントローラブル。
一応、RC51のキャリパブラケットを作るまでの暫定バージョンだけど、フロント用に買った高いデイトナのパッドが2セット余ってるからそれを使い切るまでこの仕様で行く事にする。

ついでに、フロントマスタのリザーブカップがジャマでタコメータが見辛い状態だったのでステーを加工した。
上が加工前

で、加工後
意外に固い素材でてこずったけど、鉄ノコで不要部分を切り落とし、クランプで固定して曲げ加工。その後に電動ドリルで穴を開けて完成。

↑乗車位置からの視界では、まだ多少タコメータに被るけど、見えない部分はレッドゾーン、針が見えなくなったらヤバイって事で…。